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dynabook R63(Core i7) 2015春モデル Webオリジナル ハードウェア仕様

dynabook R63(Core i7) ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook R63/PS (コスモシルバー)
型番 Microsoft® Office
なしモデル
PRB63PS-NDA
Microsoft® Office
Home and Business 2013
搭載モデル
PRB63PS-NEA
プレインストールOS Windows 7 Professional 32ビット(Service Pack 1 適用済み)
(※1)(※2)
Windows 7 Professional 64ビット(Service Pack 1 適用済み)
(※1)(※2)(※3)
Windows 7 Professional
ライセンスOS Windows 8.1 Pro Update 64 ビット
(※1)
Windows 8
CPU   インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー
動作周波数 2.40GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 対応:
最大3.00GHz)
コア数/スレッド数 2 コア/4 スレッド
(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 4MB
メモリ 標準/最大 8GB(8GB×1) (※4)(※5)
仕様 PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM
メモリ専用スロット 2スロット(交換・増設不可)
表示機能 ディスプレイ 13.3型ワイド(16:9) FHD 軽量・高輝度 TFTカラーLED液晶
(省電力LEDバックライト) 1,920×1,080ドット (※6)(※7)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続) (オプション)
最大1,920×1,200ドット (※8)(※9)/1,677万色
外部ディスプレイ
(HDMI接続) (オプション)
最大3,840×2,160ドット/30Hz(HDMI 4K)(※8)(※10)/1,677万色、HDCP対応
本体のディスプレイ
と同時表示
最大1,920×1,080ドット(※11) /1,677万色
ビデオRAM Windows® 7 Professional (SP1):
32ビット版 - 最大1,479MB(メインメモリと共用)
64ビット版 - 最大1,632MB(メインメモリと共用)
グラフィック
アクセラレーター (※12)
インテル® HD グラフィックス 5500(CPUに内蔵)
入力装置 本体キーボード 87キー(JIS配列準拠)(バックライトキーボード)、
キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス デュアルポイント
(アキュポイント+ジェスチャーコントロール付き クリックパッド(タッチパッド))
補助記憶
装置
SSD 256GB SSD(Serial ATA対応) (※13)(※14)
  Cドライブ
容量
(空き容量)
Office
非搭載
モデル
Windows 7 Professional(SP1):
32ビット版 - 約238GB(約216GB) (※14)
64ビット版 - 約238GB(約202GB) (※14)
Office
搭載
モデル
Windows 7 Professional(SP1):
32ビット版 - 約238GB(約214GB) (※14)
64ビット版 - 約238GB(約200GB) (※14)
通信機能 LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
(自動認識、Wake On LAN対応)
無線LAN (※15)

IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、
128bit WEP対応、256bit AES対応、TKIP対応) (※16)

Bluetooth (※15)(※17)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジーVer4.0 (※18)(※19)
サウンド機能 (※20) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット(※21) (詳細はこちら) 1スロット
インターフェース ●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●LAN(RJ45)×1
●USB3.0×3 (※22) ●マイク入力/ヘッドホン出力端子×1
●HDMI出力端子×1 (※23)(※24)
Webカメラ 有効画素数 約200万画素
セキュリティ機能 TPMセキュリティチップ(TCG Ver.1.2準拠)、
BIOSパスワード、HDDパスワード、 インスタントセキュリティ、
セキュリティロック・スロット
電源 バッテリー リチウムポリマー(バッテリーパック) (※25)(※26)
  駆動時間 約15.0時間 (※27)(※28)
  充電時間 約3.0時間(電源OFF時) /約3.0~10.0時間 (電源ON時) (※28)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz (※29)
標準消費電力 (※30)(最大) 約8W(45W)
省エネ法に基づく エネルギー消費効率 (※31) N区分 0.019 (AAA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80% (ただし、結露しないこと) (※32)
環境性能レーティング (※33) ★★★V13
外形寸法(突起部含まず) 約316.0(幅)×227.0(奥行)×13.9~17.9(高さ)mm
質量 (※34) 約1.210kg
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード ●スタートアップガイド ●保証書

●クリーナークロス ●Microsoft® Office Home and Business 2013パッケージ
(Office搭載モデルのみ) ●リカバリーDVD-ROM (Windows 8.1 Pro)

保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)

 

※1.
プレインストールされているOS、または製品に付属しているリカバリーDVD-ROM(Windows 8.1Pro)で復元したOSをサポートいたします。
※2.
本製品は、Windows 8.1 Pro 64ビットモデルを購入されたお客様の権利であるOSのダウングレード権に基づき、お客様に代わって当社がWindows® 7 Professionalのインストールを行い、ご提供するモデルになります。
Windows 8.1 Pro 64ビットをご利用の際には、付属のリカバリーDVD-ROM(Windows 8.1 Pro)にてインストールを行ってください。
また、Windows 8.1 Pro 64ビットとWindows® 7 Professionalとの両方のOSを同時にインストールすることはできません。
なお、リカバリーDVD-ROM(Windows 8.1 Pro)で復元した場合、ソフトウェア、SSD使用量、HDDリカバリー等が、Windows 8.1 Pro 64ビットの構成に戻ります。
※3.
Windows 7 Professional 64ビットを使用するためには、HDDリカバリーが必要です。
※4.
メモリの交換・増設はできません。
※5.
Windows 7 Professional 32ビットでは、OSが使用可能な領域は最大約3GBとなります。
※6.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※7.
液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
※8.
表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
※9.
1,920x1,200ドットは、Reduced Blanking対応の外部ディスプレイでのみ表示可能です。
※10.
コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※11
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。アプリケーションによっては映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※12.
グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※13.
1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
※14.
初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
※15.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※16.
5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。W52/W53は電波法令により屋外で使用することはできません。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ac準拠のモードならびに、IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※17.
対応しているプロファイルは「Bluetoothの対応プロファイル」をご覧ください。
※18.
2.4GHz帯の無線LANまたはWiMAXが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
※19.
Bluetooth Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0対応機器との通信が可能です。
※20.
キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
※21.
詳細は下記「ブリッジメディアスロットの仕様(最大容量)」をご覧ください。
※22.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※23.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※24.
1,920x1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、ハイスピードHDMIケーブルをご使用ください。
※25.
バッテリーパックは消耗品です。
※26.
本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
※27.
一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)に基づいて測定。ただし、実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。
※28.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※29.
付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※30.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※31.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※32.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※33.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※34.
本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。
Microsoft、Windows及びWindowsロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。

ダウングレードをご使用のお客様へ

リカバリーDVD ROM(Windows 8.1 Pro)で復元した場合、ソフトウェア、SSD使用量、HDDリカバリーなどが、Windows 8.1 Pro の構成に戻ります。Windows 8.1 Pro使用時の「メモリ容量」、「SSD容量」などは、「東芝PCシステム情報」で確認することができます。次の手順で確認してください。

  1. デスクトップ画面で、[東芝PCシステム情報]アイコンをダブルクリックする
  • ※「東芝PCシステム情報」で表示される内容は、その時点での設定内容です。購入後に設定を変更された場合は、
    変更後の設定内容が表示されます。

ビデオRAM容量もWindows 8.1 Pro使用時には変わります。次の手順で確認してください。

  1. デスクトップ画面で、ウィンドウやアイコンが表示されていない場所にポインターを移動し、右クリックする
  2. [画面の解像度]をクリックする
  3. 表示される画面の[詳細設定]をクリックし、数値を確認する
また、Windows 7 Professional 32ビットでは、OSが使用可能なメモリ領域は最大約3GBとなります。

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Bluetoothの対応プロファイル

dynabook R63(Core i7) 対応プロファイル表
対応プロファイル(※1)
GAP、SPP、SDAP、AVRCP、DUN、OPP、GAVDP、PAN、HCRP、HID、A2DP、HFP、GATT、HOGP、ScPP
※1
プロファイル適合デバイスすべての接続を保証するものではありません。

ブリッジメディアスロット仕様

dynabook R63(Core i7) SDカードスロット仕様表
メモリカード 最大容量
SDメモリカード 2GB
  miniSD/microSDメモリカード
SDHCメモリカード 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード
SDXCメモリーカード 128GB
マルチメディアカード 2GB

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バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。

機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース

dynabook R63(Core i7)のインターフェース
dynabook R63(Core i7)のインターフェース

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