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dynabook 2014 秋冬モデル Webオリジナル おすすめポイント
写真・動画・文字が鮮明でキレイ
高精細ディスプレイ
高精細ディスプレイ
フルHDからUltra HDまで、高精細ディスプレイ搭載モデルが充実しました。フルHDディスプレイは、解像度が1,920×1,080ドット、約207万画素。HDディスプレイ(1,366×768ドット、約105万画素)の約2倍の精細な表現を可能にします。デジタルカメラで撮影した高解像度写真も、ブルーレイの高画質映像*1 も、フルハイビジョンで撮影したホームビデオも、フルHDディスプレイなら、よりリアルに美しく映し出すことができます。
フルHDならではの美しさを楽しむ
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
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表示領域が広くて、便利に使える
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*1 ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ。
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文字やアイコンを見やすく設定
東芝画面設定ユーティリティ
東芝画面設定ユーティリティ
高精細ディスプレイで文字やアイコンが小さく見づらい場合も、「東芝画面設定ユーティリティ」を使えば、そのサイズを自分好みに変更できます。テキストの拡大率が小さい場合、画面上に表示される情報量は多くなります。テキストの拡大率が大きい場合はテキストが大きく見やすくなります。簡単設定には、あらかじめよく使用する3つのサイズが登録されているので、クリックするだけでサイズを簡単に切り替えることができます。
※設定内容はモデル(画面解像度)により異なります。
キレイにして見る
TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+ など
TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
東芝独自のアルゴリズムを採用した超解像技術〈レゾリューションプラス〉は、繊細な部分の鮮鋭感を向上するなど、写真の高画質変換が可能。撮りためた写真をキレイな画質で楽しめます。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
超解像技術〈レゾリューションプラス〉
ホームビデオやネット動画、DVDタイトルなどを、東芝独自の超解像技術〈レゾリューションプラス〉を使って、キレイな映像で楽しめます。
「レゾリューションプラス」で、
クッキリ鮮やかに高画質化
超解像技術〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自のアルゴリズムを採用。映像をフレームごとに解析し、暗いシーンでは暗くなりすぎないように色補正をしたり、輪郭の強調も暗いシーンと明るいシーンで処理を変えて行うなど、より自然でキレイな高画質化を実現します。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
超解像技術〈レゾリューションプラス〉のON/OFFを、東芝画面設定ユーティリティで簡単に切り替えできます*3 。ホームビデオはもちろん、ネット動画、テレビまで、クッキリ鮮やかな映像に変換して視聴できます。
*2 東芝画面設定ユーティリティのレゾリューションプラス機能を使用して映像の高画質化が可能なソフトウェアは、「Windows® Internet Explorer® 11」「dynabook TV Center」「Windows Media® Player 12」「RZスイート express」です。
*3 レゾリューションプラス機能は、出荷時はOFFに設定されていますのでONにしてご利用ください。
★各機能・ソフトウエア対応はモデルにより異なります。「ハードウエアページ」「ソフトウエア一覧ページ 」「できること対応表 」をご覧ください。※画面はハメコミ合成です。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。