東芝 がお勧めする Windows 8.

タッチ対応コンバーチブルウルトラブック dynabook R822/WT(Core i5) 2012秋冬モデル Webオリジナルモデル ハードウェア仕様

dynabook R822ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook R822/WT9GS dynabook R822/WT8GS
プレインストールOS
Windows 8 Pro 64 ビット
(※2)

Windows 8 Pro 64ビット
Windows 8 64 ビット
(※1)(※2)

Windows 8 64ビット
Windows 8 Pro 64 ビット
(※2)

Windows 8 Pro 64ビット
Windows 8 64 ビット
(※1)(※2)

Windows 8 64ビット
型番 Microsoft® Office
なしモデル
PR822T9GNCSW - PR822T9GNNSW - PR822T8GNCSW - PR822T8GNNSW -
Microsoft® Office
Home and Business 2010 SP1
- PR822T9GNDSW - PR822T9GNHSW - PR822T8GNDSW - PR822T8GNHSW
CPU   インテル® Core™ i5-3317U プロセッサー
動作周波数 1.70GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応:最大2.60GHz)
コア数/スレッド数 2コア/4スレッド (インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 3MB
チップセット モバイル インテル® HM76 Expressチップセット
メモリ 標準/最大 8GB(8GB×1)(※3)
仕様 PC3-12800(DDR3-1600)対応 SDRAM
メモリ専用スロット 1スロット(交換不可)(※3)
表示機能 ディスプレイ タッチパネル付き12.5型ワイド(16:9)HD IPS液晶 1,366×768ドット (※4)



/


外部ディスプレイ
(HDMI®接続)
(オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応(※5)
本体のディスプレイと同時表示 最大1,366×768ドット(※6)/1,677万色(※7)
ビデオRAM 最大1,664MB(メインメモリと共用)(※8)
グラフィック
アクセラレーター
(※9)(※10)
インテル® HD グラフィックス4000 (CPUに内蔵)
入力装置 本体キーボード 87キー(JIS配列準拠)(バックライトキーボード)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.2mm
ポインティングデバイス ジェスチャーコントロール付きクリックパッド(タッチパット)、静電容量式タッチパネル
ワンタッチ操作ボタン オリエンテーションロックボタン、Windowsボタン、ボリュームボタン
マウス -
補助記憶装置 SSD 256GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※11)
256GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※12)
256GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※11)
256GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※12)
128GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※11)
128GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※12)
128GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※11)
128GB SSD
(Serial ATA 対応)
(※12)
 







Microsoft® Office
なしモデル
最大27GB 最大43GB 最大27GB 最大43GB
Microsoft® Office
プレインストール
モデル
最大32GB 最大47GB 最大32GB 最大47GB
通信機能 LAN -
無線LAN(※13) IEEE802.11b/g/n準拠 (Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※14)
Bluetooth(※13) Bluetooth®ワイヤレステクノロジーVer4.0(※15)(※16)
サウンド機能(※10)(※17) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
HDステレオスピーカー、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット(※18)
(詳細はこちら)
1スロット
インターフェース ●ヘッドセット/ヘッドホン端子(3.5mmφミニジャック)×1
●USB3.0×2(※19) ●HDMI出力端子×1(※5)
Webカメラ 有効画素数 約100万画素(前面)、有効画素数 約300万画素(背面)
セキュリティ機能 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ
電源 バッテリー リチウムポリマー(バッテリーパック)(※10)(※20)
  駆動時間 約6.0時間(※21)(※22)
  充電時間 約3.5時間(電源OFF時)/約3.5~8.5時間(電源ON時)(※22)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz(※23)
標準消費電力(※24)(最大) 約12W(45W)
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※25)
N区分0.081(AA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※26)
環境性能レーティング(※27) ★★★V12
外形寸法(突起部含まず) 約326.5(幅)×213.0(奥行)×19.9(高さ)mm
質量(※28) 約1.49kg
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード
●取扱説明書 ●保証書 他
●ACアダプター ●電源コード
●取扱説明書 ●保証書
●Adobe® Photoshop® Elements 10 & Adobe® Premiere® Elements 10 インストール用DVD 他
●ACアダプター ●電源コード
●取扱説明書 ●保証書 他
●ACアダプター ●電源コード
●取扱説明書 ●保証書
●Adobe® Photoshop® Elements 10 & Adobe® Premiere® Elements 10 インストール用DVD 他
保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(1年)
主なアプリケーション - Adobe® Photoshop Elements10、Adobe® Premiere Elements10 - Adobe® Photoshop Elements10、Adobe® Premiere Elements10
※1.
Windows 8 では、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
※2.
プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※3.
あらかじめ1スロットに8GBのメモリが装着されています。メモリの交換・増設はできません。
※4.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※5.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※6.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMIケーブルを使用して外部ディスプレイでご覧になる場合は、外部ディスプレイ(HDCP対応のHDMI入力端子またはHDCP対応のDVI入力端子のあるディスプレイ)のみ表示するように設定してご利用ください。
※7.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※8.
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。出荷時(メインメモリ8GB)では、最大1,664MBまでビデオRAMとして使用されます。
※9.
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、 PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※10.
ピークシフトコントロールをご利用の場合、自動的にバッテリー駆動に切り替わり、CPUやグラフィックアクセラレーターの性能が十分に発揮されない場合があります。映像や音楽を視聴する場合やTV番組の録画を行う場合、ピークシフトコントロールを一時的に無効にすることをおすすめします。
※11.
SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。リカバリー領域として約20GB、Intel® Rapid Start Technology 使用領域として約9GB使用しています。ソフトウェア占有量にはリカバリー領域、Intel® Rapid Start Technology 使用領域の容量は含まれません。
すべての領域はNTFSで設定されています。新たにパーティションを作成することはできません。
※12.
SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。リカバリー領域として約23GB、Intel® Rapid Start Technology 使用領域として約9GB使用しています。ソフトウェア占有量にはリカバリー領域、Intel® Rapid Start Technology 使用領域の容量は含まれません。
すべての領域はNTFSで設定されています。新たにパーティションを作成することはできません。
※13.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※14.
2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※15.
2.4GHz帯の無線LANまたはWiMAXが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する場合があります。
※16.
Bluetooth Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0対応機器との通信が可能です。
※17.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※18.
詳細は下記ブリッジメディアスロット仕様をご覧ください。
※19.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※20.
本製品にはバッテリーパックが内蔵されています。バッテリーが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーの交換は、保証期間内でも有料となります。
※21.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※22.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※23.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※24.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※25.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※26.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※27.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※28.
本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。

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ブリッジメディアスロット仕様

dynabook R822ブリッジメディアスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード(※2)(※3) 2GB
  miniSD/microSDメモリカード(※4)
SDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード(※5)
SDXCメモリーカード(※2)(※3) 64GB
マルチメディアカード(※6) 2GB
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※3.
SDIOカードには対応しておりません。
※4.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※5.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※6.
SecureMMCには対応していません。

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バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。
機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース
dynabook R822 のインターフェース
dynabook R822 のインターフェース

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