東芝がお勧めする Windows® 7.
ウルトラブック dynabook R631 2011秋冬モデル Webオリジナルモデル ハードウェア仕様
| モデル名 | dynabook R631/W1TD | |||
|---|---|---|---|---|
| 型番 | Microsoft® Office なしモデル |
PR6311TDMGSW | ||
| Microsoft® Office Home and Business 2010 プレインストールモデル |
PR6311TDMFSW | |||
| プレインストールOS |  (※1)(※2) |
|||
| CPU | 第2世代 インテル® Core™ i7-2677M プロセッサー |
|||
| 動作周波数 | 1.80GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応：最大2.90GHz) | |||
| コア数/スレッド数 | 2コア/4スレッド (インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応) | |||
| キャッシュメモリ | インテル® スマート・キャッシュ 4MB | |||
| チップセット | モバイル インテル® HM65 Expressチップセット | |||
| メモリ | 標準/最大 | 4GB(2GB＋2GB)/交換不可 (※3) | ||
| 仕様 | PC3-10600(DDR3-1333)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 | |||
| メモリ専用スロット | 1スロット(交換不可)(※3) | |||
| 表示機能 | ディスプレイ | 13.3型ワイド(16：9) HD TFTカラー LED液晶(省電力LEDバックライト) 1,366×768ドット (※4) |
||
| 解 像 度 / 表 示 色 |
外部ディスプレイ (RGB接続) (オプション) |
最大2,048×1,536ドット(※5)/1,677万色 | ||
| 外部ディスプレイ (HDMI™接続) (オプション) |
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応(※6) | |||
| 本体のディスプレイ と同時表示 |
最大1,366×768ドット(※7)/1,677万色(※8) | |||
| ビデオRAM | 最大1,696MB (メインメモリと共用) | |||
| グラフィック アクセラレーター(※9) |
インテル® HD グラフィックス 3000 (CPUに内蔵) | |||
| 入力装置 | 本体キーボード | 87キー（JIS配列準拠）(バックライトキーボード)、キーピッチ：19mm、キーストローク：1.2mm | ||
| ポインティングデバイス | ジェスチャーコントロール付きタッチパッド | |||
| ワンタッチ操作ボタン | 節電（eco）ボタン、東芝プレゼンテーションボタン、タッチパッド オン/オフボタン 他 | |||
| 補助記憶装置 | SSD | 128GB SSD (Serial ATA対応)(※10) | ||
| ソ フ ト ウ ェ ア 占 有 量 |
Microsoft® Office なしモデル |
約28GB | ||
| Microsoft® Office プレインストール モデル |
約30GB | |||
| 通信機能 | LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応) | ||
| 無線LAN/WiMAX (※11) |
インテル® Centrino® Wireless-N + WiMAX 6150 IEEE802.16e-2005準拠(※13) IEEE802.11b/g/n準拠(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※12) |
|||
| ワイヤレス・ディスプレイ (※11) |
インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応(※14) | |||
| サウンド機能 (※15) | インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠(※16) | |||
| ステレオスピーカー、モノラルマイク | ||||
| SDカードスロット (※17) (詳細はこちら) |
1スロット | |||
| インターフェース | ●ヘッドホン出力(3.5mm ステレオミニジャック)×1●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB3.0×1(※18) ●USB2.0×2(※19) ●マイク入力(3.5mm モノラルミニジャック)×1 ●LAN(RJ45)×1 ●HDMI出力端子×1(※6) |
|||
| Webカメラ | 有効画素数 約130万画素 | |||
| セキュリティ機能 | 指紋センサー（スライド方式）、TPMセキュリティチップ（TCG Ver1.2準拠)、 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、 セキュリティロック・スロット |
|||
| 電源 | バッテリー | リチウムイオン (バッテリーパック) (※20)(※21) | ||
| 駆動時間 | 約9.0時間(※22)(※23) | |||
| 充電時間 | 約3.0時間(電源OFF時) /約3.5～8.0時間 (電源ON時) (※23) | |||
| ACアダプター | AC100V～240V、50/60Hz (※24) | |||
| 標準消費電力 (※25)(最大) | 約11W(45W) | |||
| 省エネ法に基づく エネルギー消費効率 (※26) |
R区分0.068(AA) |
|||
| 環境条件 | 温度5～35℃、湿度20～80％ (ただし、結露しないこと) (※27) | |||
| 環境性能レーティング (※28) | ★★★2011 | |||
| 外形寸法(突起部含まず) | 約316.0(幅)×227.0(奥行)×8.3～15.9(高さ)mm | |||
| 質量 (※29) | 約1.12kg（本体（バッテリーパック内蔵）のみ。主な付属品は含みません。） | |||
| 主な付属品 | ●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書 他 | |||
| 保証(海外保証〈制限付〉を含む) | あり(1年) | |||
- ※1.
- Windows® 7 Home Premium 64ビット版は、Service Pack 1 適用済みです。プレインストールされているOSのみサポートいたします。
- ※2.
- Windows® 7 Home Premium SP1では、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
- ※3.
- あらかじめオンボードに2GB、1スロットに2GBのメモリが装着されています。メモリの交換・増設はできません。
- ※4.
- TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
- ※5
- 使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。
- ※6.
- 映像機器との接続には、市販の
の表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。 - ※7.
- 外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。
- ※8.
- 本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
- ※9.
- グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、 PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
- ※10.
- SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域として約13GB、Intel® Rapid Start Technology使用領域として約4GB使用しています。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域、Intel® Rapid Start Technology使用領域の容量は含まれません。
すべての領域はNTFSで設定されています。新たにパーティションを作成することはできません。 - ※11.
- 無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
- ※12.
- 2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1～13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
- ※13.
- IEEE802.16e-2005に準拠しています。ただし、サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。WiMAXを利用するには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。
- ※14.
- ワイヤレス・ディスプレイ機能を使用するには、別途市販のインテル®ワイヤレス・ディスプレイに対応したアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。また出力可能な映像は、1080p/30fps以下のサイズまでです。デジタル放送などコンテンツ保護処理された映像を出力することはできません。ワイヤレス・ディスプレイは、映像を無線で伝送するため、ご利用の電波環境などによりコマ落ちが発生したり、正しく表示されない場合があります。ワイヤレス・ディスプレイ機能についての詳細は、アダプターに付属の説明書を参照してください。
- ※15.
- キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
- ※16.
- サンプリングレートはソフトウェアによって異なります。
- ※17.
- 詳細は「SDカードスロット仕様」をご覧ください。
- ※18.
- USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
- ※19.
- USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
- ※20.
- 本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
- ※21.
- ピークシフトコントロールをご利用の場合、自動的にバッテリー駆動に切り替わり、CPUやグラフィックアクセラレーターの性能が十分に発揮されない場合があります。映像や音楽を視聴する場合、ピークシフトコントロールを一時的に無効にすることをおすすめします。
- ※22.
- 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
- ※23.
- バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
- ※24.
- 付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
- ※25.
- OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
- ※26.
- エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位：ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
- ※27.
- 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
- ※28.
- 環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35％以上70％未満、★★★は70%以上を示します。
- ※29.
- 本体（バッテリーパック内蔵）のみ。主な付属品は含みません。
SDカードスロット仕様
| メモリカード(※1) | 最大容量 |
|---|---|
| SDメモリカード | 2GB (※2)(※4)(※5) |
| SDHCメモリカード | 32GB (※3)(※4)(※5) |
| SDXCメモリーカード | 64GB (※4)(※5) |
- ※1.
- すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
- ※2.
- miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
- ※3.
- miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
- ※4.
- 著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
- ※5.
- SDIOカードには対応しておりません。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino Inside、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、 Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporationの商標です。
