東芝 がお勧めする Windows.

レビュー・記事 掲載一覧

価格.com

■ 2013年12月

モンスター級のハイスペックを搭載した17.3型大画面ノートPC「dyanabook Qosmio T974」が登場(価格.com)

東芝のWeb直販サイト「東芝ダイレクト」だけで購入することができるこのノートPCは、CPUに“Haswell”世代の最新クアッドコアCPU「インテル® Core™ i7-4700MQ プロセッサー」を、GPUにNVIDIAのモバイル向けトップエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 770M」を搭載するなど、ノートPCとしては圧倒的な高性能を誇るモデルだ。(価格.com) 続きはこちら >>

■ 2013年 4月

東芝「dynabook KIRA V832」の突き抜けた性能に迫る!(価格.com)

東芝「dynabook KIRA V632」の上位モデルとして登場した「dynabook KIRA V832」は、 Ultrabook™として初となるWQHD(2560×1440)解像度のディスプレイを搭載した、ほかに類を見ない超高精細液晶モデルだ。 また、「dynabook KIRA V632」では対応していなかったディスプレイのマルチタッチに対応するなど、使い勝手も大幅に向上にしている。 本特集では、直販サイト「東芝ダイレクト」でしか手に入らない、「dynabook KIRA V832」のWebオリジナルモデルに注目し、 さらに磨き込まれたエンターテインメント性や使いやすさ、すぐれたパフォーマンスなどを詳細に検証していく。(価格.com) 続きはこちら >>

■ 2013年 4月

所有する喜びと使う楽しさを搭載したUltrabook(TM)の進化形東芝「dynabook V632」堂々誕生(価格.com)

軽量・薄型ボディによる機動力の高さと、ハイスペックがもたらすパフォーマンスの高さによって、ビジネスマンのワークスタイルを刷新したUltrabook(TM)。これまでは、その用途を踏まえてビジネスへの対応力が追求されてきたUltraboo(TM)だが、東芝から発売された「dynabook V632」は、ビジネス性能に加えて、多彩なエンターテインメント性能が盛り込まれた、Ultrabook(TM)の新境地を開拓する意欲的なモデルである。ここでは、直販サイト「東芝ダイレクト」でしか手に入らない、「dynabook V632」のWebオリジナルモデルをピックアップし、その実力、魅力を全方位からレポートしていく(価格.com) 続きはこちら >>

■ 2012年11月

「Windows 8」の搭載で、使い方がますます広がった「dynabook Satellite T772」をさっそくチェックしてみた(価格.com)

「dynabook Satellite T772」は、店頭モデルにはない17.3型ワイド液晶を備えた大画面ノートPCだ。 「東芝ダイレクト」専用モデルとなる本製品は、アルミ素材を使用したスタイリッシュなボディに、 「インテル® Core™ i7 プロセッサー」やブルーレイディスクドライブなどの充実のスペックを搭載。 デスクトップPC代わりとして写真や動画などのマルチメディア機能をゆったり広々の大画面液晶で楽しめる1台として、価格.com上でも人気の高い製品となっている。(価格.com)詳しくはこちら >>

■ 2012年11月

リリースしたてのWindows 8を搭載した薄型軽量Ultrabookの最新モデル 東芝 dynabook R632(価格.com)

「dynabook R632」といえば、最薄部8.3mm、重量1.12kgという薄型軽量ボディと、高性能CPUによるハイパフォーマンスを実現したUltrabook™の人気モデルであり、この製品は、「Windows 8」と「Ultrabook™」という、現在のパソコン市場における“2大キーワード”をあわせ持った、注目度抜群のモデルである。(価格.com)詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

薄く、軽く、起動が速い!人気のUltrabook(TM)の2世代目モデル 使ってわかった!東芝 dynabook R632 の魅力 (価格.com)

ところで、皆さんは、国内PCメーカーとして最初にUltrabook(TM)を発売したのが、東芝であることをご存じだろうか。東芝といえば、ノートパソコンを世界で初めて世に送り出したことでも知られている老舗メーカーだが、世界トップクラスの薄型軽量技術を生かし、Ultrabook(TM)市場にも国内メーカーでは一番乗りを果たしている(価格.com) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

ここまで軽い!ここまで強い!ここまで賢い!オン/オフ問わずモバイルシーンを充実させる 東芝「dynabook R732」の機動力検証(価格.com)

東芝の最新スリムコンパクトノート「dynabook R732」は、Ultrabook(TM)にもヒケをとらない機動力に加え、高性能、高機能を兼ね備えたハイスペックノートパソコン。ここでは、使い勝手にすぐれた「dynabook R732」の魅力を、さまざまな利用シーンを通してじっくりと検証していく(価格.com) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 6月

アルミボディのスタイリッシュ大画面ノート 東芝「dynabook Satellite T772」 (価格.com)

今回注目したのは、ノートパソコンの老舗ブランド、東芝「dynabook」シリーズの新モデル「dynabook Satellite T772」(以下、T772)だ。 メーカー直販サイト「東芝ダイレクト」だけで購入できるこのモデルは、店頭モデルにはない17.3型ワイドの大画面液晶を備え、 ブルーレイディスクドライブや、高度なサラウンドシステムを搭載するなど、メーカー直販モデルならではの充実したスペックを備えている。 ここでは、「東芝ダイレクト」だけで販売されているこの「T772」をレビューしていこう。(価格.com)詳しくはこちら >>

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ITmedia

■ 2014年 10月

「dynabook Tab S50/36M」徹底検証――専用キーボードで“はかどる”10.1型Windowsタブレット (ITmedia +D PC USER)

東芝の「dynabook Tab S50/36M」は、専用設計のBluetoothキーボードカバーを標準添付し、ノートPC並の操作感にこだわった10.1型Windowsタブレット。その実力をじっくりチェックしよう。(ITmedia) 続きはこちら >>

相性抜群! 7スタイルの「dynabook KIRA L93」でデジタイザーを使いこなす (ASCII.jp)

東芝のPC「dynabook KIRA L93」は、独自の仕組みで七変化する世界初のモデルだ。そのトランスフォーマーな様子を動画で見ていこう。(ITmedia) 続きはこちら >>

■ 2014年 6月

7スタイルPC「dynabook KIRA L93」を速攻チェック(ITmedia +D PC USER)

2つの変形機構を盛り込むことで、合計7つものスタイルチェンジに対応する新感覚のモバイルPC「dynabook KIRA L93」。その個性豊かな7スタイルを見ていこう。(ITmedia) 続きはこちら >>

「dynabook Satellite T954/98L」―世界初“4K”ノートPCの実力は?(ベンチマークテスト編) (ITmedia +D PC USER)

他社に先駆けて“4K”ディスプレイ搭載ノートPCが東芝から登場。今回はさまざまなテストを行い、ハイパフォーマンスPCとしての実力を明らかにする。(ITmedia) >続きはこちら >>

■ 2014年 1月

「dynabook Qosmio T974」フツーでは味わえない17.3型大画面、“赤”がきらめく直販限定高性能モデル(ITmedia)

東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに(ITmedia) 続きはこちら >>

カメラマンが使う「dynabook KIRA」:dynabook KIRAの進化がデジタルフォトにもたらすもの (ITmedia +D PC USER)

これまでに数え切れないほどのPC製品を撮影し、モノ選びに強いこだわりを持つカメラマンの矢野渉氏。そんな同氏の審美眼にかなったモバイルノートPC「dynabook KIRA」がこの冬、モデルチェンジを行った。新しいKIRAは、撮影のよきパートナーになれるか。(ITmedia +D PC USER) 続きはこちら >>

■ 2013年 8月

「dynabook V713」実力診断(後編)省電力Coreプロセッサー「Y」シリーズの実力に迫る(ITmedia +D PC USER)

紙のような書き心地”のペン入力を目指したデタッチャブル型Ultrabook「dynabook V713」。レビューの前編と、中編では着脱機構やディスプレイ、そしてデジタイザスタイラスによるペン入力をチェックしたが、本機は第3世代Coreプロセッサー(開発コード名:Ivy Bridge)の中でも低消費電力を特徴とする「Y」シリーズを採用したのも見逃せないポイントだ。(ITmedia +D PC USER) 続きはこちら >>

■ 2013年 7月

連載、本田雅一のクロスオーバーデジタル:「dynabook KIRA V832」は“8”以降のWindowsを変えるか?(ITmedia +D PC USER)

今最も旬なノートPCといえば、東芝のUltrabook「dynabook KIRA V832」だろう。2560×1440ドットの13.3型ワイド液晶ディスプレイは、“Windows PCとしては”異例の高画素密度である。しかし、Windows 8はその魅力を最大限に引き出しているのだろうか。(ITmedia +D PC USER) 続きはこちら >>

■ 2013年 5月

レビュー、カメラマンが使う「dynabook KIRA V832」:dynabook KIRA V832で“正しい色”を知る(ITmedia +D PC USER)

PC USERのカメラマンとして活躍中の矢野渉氏による「dynabook KIRA V832」の長期連載。写真家にとってディスプレイの発色は、非常に重要な問題という。V832の発色は写真家が満足するクオリティなのか。(ITmedia +D PC USER)

続きはこちら >>

■ 2013年 4月

タッチ液晶でUltrabookの最高峰へ「dynabook KIRA V832」徹底検証(ITmedia +D PC USER)

超高精細表示:13.3型“2560×1440”タッチ液晶でUltrabookの最高峰へ「dynabook KIRA V832」徹底検証。2560×1440ドット、10点タッチ対応、広視野角パネル、色調整済み……「dynabook KIRA V832」はUltrabookとしてはぜいたくなディスプレイを搭載する13.3型Ultrabookだ。美麗なデザイン、迫力あるサウンドも備え、個人向けとしては隙のないスペックを誇る。これが東芝の本気だ(ITmedia +D PC USER) 続きはこちら >>

■ 2013年 4月

ITmedia連載記事 相性抜群だっ──dynabook R732/W5の「出張」対応力をチェック(ITmedia +D PC USER)

ノマドなライター仕事のフィールドは、当然ながら「いつでもどこでも」。WiMAXを内蔵し、どこでも仕事ができる「dynabook R732/W5」は出張での利用にも相性は抜群。今回はR732/W5を持参し、N700系に乗って大阪出張である。「dynabook R732/W5」は、Ultrabookのそれより強力な標準電圧版CPU搭載によるメインPCとして使えるパフォーマンスに、どこへでも持ち運べる機動性を付け加えた、もう1つの意味でのオールインワンノートである(ITmedia +D PC USER) 続きはこちら >>

■ 2012年12月

ITmedia連載記事 大容量でけっこう速い“ハイブリッドドライブ”とは何だ?dynabook Satellite T772&T652で試す(ITmedia +D PC USER)

HDDにNANDフラッシュメモリを内蔵、“いいとこ取り”のストレージが登場。容量と速さを両立するという新開発のHDD「ハイブリッドドライブ」搭載Webオリジナルモデルdynabook Satellite T772&T652でその実力とコスパをチェックする(ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

東芝ウルトラブック徹底レビュー 口うるさいモバイラーが、
dynabook R632/W1を選んだ理由 (ITmedia +D PC USER)

「仕事でも、自宅でも、出先でも、1台のノートPCを常用する」いわゆるモバイラーが選んだUltrabookの条件とは。まずは、いろいろとうるさいと思う筆者が、“Webモデルだけ”の「dynabook R632」を選択した経緯を紹介する (ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

ITmedia連載記事 すげー速い 高速・軽量・長時間の万能マシン「dynabook R732」とテツ旅に(ITmedia +D PC USER)

東芝ダイレクトWebオリジナルモデルはSSDやメインメモリ、OSのエディション、Officeの有無など、店頭モデルより細かいユーザーニーズに対応するカスタマイズモデルを用意するのが大きなポイントだ。軽量+長時間動作の性能に加え、希望だった、より容量の多い256GバイトSSDや8Gバイトメモリの仕様でオーダーできるのだ。(ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

かゆいところに手が届く、R631のユーティリティソフトを検証する  (ITmedia +D PC USER)

高速起動や長時間のバッテリー駆動は、CPUやSSDだけで実現するとは限らない。Ultrabookの特徴を生かすユーティリティソフトがR631にはある(ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 5月

直販でお得!17.3型ワイドの“ハイスペ”ノートPCが格安で手に入る

東芝ダイレクトのWebオリジナルモデル「dynabook Satellite T772/W5TF」は、第3世代のCore i7-3610QMを搭載する17.3型ワイドノートPCだ。このハイスペックノートが、今なら格安で手に入る!! (ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 2月

ITmedia連載記事 dynabook R731に乗り換えてみた (ITmedia +D PC USER)

そんなわけで新しいモバイルPCを探していた。条件はストレージにSSDを採用していることと、標準バッテリーの駆動時間が長いこと。もちろん、CPU性能は高いほうがいい(ITmedia +D PC USER) 詳しくはこちら >>

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ASCII.jp

■ 2015年 8月

ビビって前準備した割に案外簡単、東芝のノートをWindows 10にしてみた (ASCII.jp)

7月29日にリリースされた最新OS「Windows 10」。スタートメニューの復活や、仮想デスクトップ機能など便利そうな機能も導入され、リリース後、さっそく使い始めている人も多いだろう。 今回は、東芝の17.3型ノート「dynabook TB67/RG」(関連記事)を、東芝の特設ページを参考にしつつ実際にWindows 10にアップグレードしてみたので紹介しよう。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

高級感あるボディの「dynabook TB67/RG」を試した!大きくて綺麗! モバイル愛用者が気づいた、17.3型ノートの魅力 (ASCII.jp)

モバイルノートと真反対で、どっしりと重心を据え、大きなディスプレーでGPUを搭載する東芝の17.3型ノート「dynabook TB67/RG」。普段使っている13.3型ノートと比べてみると、その大きさは一目瞭然だ。今回は、普段モバイルノートを使っている私が気づいたdynabook TB67/RGの良さを紹介しよう。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

東芝の17.3型Web限定ノートは大画面&パワフルで7万円台と安い! (ASCII.jp)

一般的な15.6型よりも大きな画面のノートを探しているなら、東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」で限定販売されている17.3型モデルがおすすめだ。画面が大きいだけでなく、基本スペックが高い点も特徴。さらに直販ならではのお得な価格で購入できるとあって、PC初心者から上級者まで幅広い層の人気を集めている。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2014年 11月

Web限定! 根強い人気の17型ノートdynabook TB97(ASCII.jp)

店頭のパソコンコーナーではあまり見かけないが、根強い人気を持つのが17型の大型ノートPCだ。デスクトップPCの置き換えとして、利用時は大きなディスプレーで快適に作業でき、不要時には収納できて場所を取らない点などが人気の理由だ。 こうした17型ノートの中で注目したい製品の1つが、東芝のdynabookシリーズである。(ASCII.jp)続きはこちら >>

■ 2014年 10月

相性抜群! 7スタイルの「dynabook KIRA L93」でデジタイザーを使いこなす (ASCII.jp)

ディスプレーを回転させたりキーボードを取り外したりすれば7種類のスタイルに変形できる、コンバーチブルかつデタッチャブルな13.3型ノートPC。特殊な変形機構に加え、2560×1440ドットのディスプレーや、1024段階の筆圧感知に対応するデジタイザーを搭載している点も特徴。ペン入力に適したスタイルやスムーズな書き味を実現した、最強の「お絵かきノート」なのだ。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

360度回転「dynabook P75」は十分な基本性能で15.6型をフルに活かす! (ASCII.jp)

15.6型ディスプレーを搭載したノートPCとしては中堅クラスのサイズでありながら、360度開くディスプレーを搭載しているコンバーチブルノートPCだ。前回は、dynabook P75の使い勝手について紹介した。今回は、クラムシェル型としてだけでなく、タブレットとしても使えるタイプとしては大型な部類となるこのマシンの実力を見てみよう。 (ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2014年6月

新時代の「7Way」変形ノート!「dynabook KIRA L93」フォトレビュー (ASCII.jp)

東芝の「dynabook KIRA L93」は、キーボードやペン入力など、用途に合わせた7つのスタイルで使用できる13.3型ノートPCだ。 (ASCII.jp) 続きはこちら >>

高解像度のディスプレーとタッチ操作の相性も抜群4Kノート「dynabook Satellite T954」は本体の使い勝手もプレミアム (ASCII.jp)

東芝の「dynabook T954」(東芝ダイレクトの直販モデルは「dynabook Satellite T954」)は、3840×2160ドットの超高解像度表示に対応した世界初の4K対応ノートだ。CPUにクアッドコアのCore i7-4700HQ(2.40GHz)を搭載するなどスペックが充実しているのはもちろん、ハイエンドモデルだけあって本体デザインや入力デバイスの使い勝手にも優れている。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年12月

東芝「dynabook R644」はポインティング・スティック搭載の手堅いビジネス機(ASCII.jp)

東芝の「dynabook R644」は、14型ディスプレーを搭載した法人向けノートPCだ。OSは基本的にWindows 8.1 Proを搭載しているが、ダウングレード権を行使してWindows 7 Professionalを使用することも可能だ。加えて、ディスプレーはタッチ機能を搭載しないノングレアタイプという、地味だがビジネスシーンで需要のある作りになっている(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年11月

harman/kardon製スピーカーも搭載エンターテインメント機能満載のノートでBlu-rayを堪能「dynabook Qosmio T974」(ASCII.jp)

東芝が「東芝ダイレクト」限定で売り出す17型ハイスペックノート「dynabook Qosmio T974」。ブルーレイドライブに加え、harman/kardon製スピーカーを搭載しており、映画が見たくなるのは当然のこと。では、今回はこのQosmioで映像&サウンドを楽しんでみる。 (ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 8月

高精細な3Dゲームもサクサク動く「dynabook Satellite T873」(ASCII.jp)

CPUはインテル Core i7-4700MQ(2.40GHz)と、最新の第4世代クアッドコアCPUを搭載。グラフィック面で強化をされたインテルの最新世代CPUだが、本製品ではそれに加えて、専用GPUとして「NVIDIA GeForce GT 745M」を搭載。メールやインターネットといった日常作業はもちろん、動画編集やゲームなどマシン負荷の高い作業にも、しっかり対応出来るスペックとなっている。(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 8月

dynabook V713とCLIP STUDIO PAINTでイラストを作ろう!(ASCII.jp)

卓上においてもいいし、膝上でも手でもってもOKであり、CPUも十分に強く、仕上げまで耐えると思われるWindowsタブレットである。。もちろん描き方は多種多様であり、レイヤは少なめ派から差分レイヤが30枚を超えるといった人もいるだろう。Web前提か紙媒体前提かといった場合でも個人個人で、得られる体感は大きく異なる。そういった部分のフォローはいずれ行なうとして、今回はエントリー向けとしてのdynabook V713を見てみよう。 (ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 6月

直販限定ハイエンドUltrabook:Haswellならずも性能アップ「dynabook R632」夏モデル(ASCII.jp)

東芝のUltrabook「dynabook R632」の夏モデルが、Web直販サイト「東芝ダイレクト」に登場した。スリムで美しいボディデザインと、あえてタッチ対応ディスプレイを搭載せずスタンダードなキーボード+タッチパッドでの操作にこだわったシンプルなマシンは、春モデルの外観や構成の多くを踏襲しながらブラッシュアップしたモデルとなっている。 (ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 4月

2560×1440を実機で見た!「dynabook KIRA V832」レビュー(ASCII.jp)

東芝の新しいUltrabook「dynabook KIRA」が誕生した。4月18日に発表された「dynabook KIRA V832」は本体サイズが約幅316×奥行き207×高さ9.5〜19.8mmで、重さ約1.35kgの筐体に、2560×1440ドット(WQHD)の静電式タッチパネルを搭載する高解像度・高密度なノートPCだ。まず発表された店頭モデルに続いて、同社のWeb販売サイト「東芝ダイレクト」直販されるWebオリジナルモデル「V832/W2UHS」の受注が始まっている(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 4月

Core i7-3537Uとハイブリッドドライブが嬉しい春モデルタッチ対応の14型スタンダード「dynabook T642」(ASCII.jp)

東芝のdynabookシリーズで、タッチ対応ディスプレーを搭載したスタンダードノートPCが「dynabook T642」だ。14.0型ディスプレーを搭載したモデルは光学式ドライブも備えており、メインマシンとしてしっかり活躍してくれることが期待できる。Windows 8とタッチディスプレーの組み合わせで直感的な操作が楽しめるこのマシンを使用してみた。dynabookシリーズは東芝の直販サイトである「東芝ダイレクト」で構成をカスタマイズして購入できるWebオリジナルモデルがある。今回試用しているのは、そのWebオリジナルモデル「dynabook Satellite T642/WTVHW」の構成だ。量販店の店頭で購入できるモデルよりも全体的にハイスペックな構成になっているのが特徴だ(ASCII.jp) 続きはこちら >>

■ 2013年 2月

光学式ドライブ内蔵モバイル「dynabook R732」はどれだけ速い? (ASCII.jp)

モバイルマシンながら光学式ドライブも搭載した、パワフルなスリムコンパクトノートPC「dynabook R732」。前編となる前回は外観やキーボードを中心に紹介したが、今回はインターフェース周りと、ベンチマークを利用した性能評価を中心に紹介する。 (ASCII.jp) 詳しくはこちら >>

■ 2012年 8月

店頭モデルよりもバリエーションが豊富なWebオリジナルモデル「dynabook R632/W1」ロードテスト (ASCII.jp)

今回のロードテストは、直販サイトの「東芝ダイレクト」で販売されている「dynabook R632/W1」に焦点を当ててみたい。店頭モデルの基本仕様は1種類のみで、CPUがCore i5-3317U(1.70GHz)、メモリーが4GBという構成だが、直販モデルにはCore i7-3667U(2.0GHz)と8GBメモリーを搭載したハイスペック仕様も用意されていることが大きな違いだ。(ASCII.jp) 詳しくはこちら >>

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その他

■ 2012年 6月

dynabook 東芝高速スタートでストレスなく起動

「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、起動時間を短縮できます。通常起動時に比べ、電源ボタンを押してからWindows®が立ち上がるまでの起動時間を、約11秒短縮。待ち時間が少なく、快適に操作を開始できます。 詳しくはこちら >>

■ 2012年 5月

サウンドなら東芝 dynabookのサウンドをより魅力的にする「SRS Premium Sound」のご紹介

「SRSラボズ社」は、エンジニア、科学者、ミュージシャンなどさまざまな分野のオーディオにかかわるプロフェッショナルからなる、米国を本拠地とした会社です。「人間の耳がどのように音をとらえているか?」という聴覚原理に基づき、理想的なサウンド体験を創り出すために、日々研究・開発しています。 詳しくはこちら >>

■ 2012年 3月

新・読書スタイル誕生。電子ブックリーダー「BookPlace」

本を買う、読む、持ち歩く、収納する。コンパクトなこの1台でぜんぶできる電子ブックリーダー「BookPlace」。
「BookPlace」や「BookPlaceストア」の詳しいご紹介はもちろん、プレインストールされている無料お試し版書籍の情報や、電子書籍についてのさまざまな疑問に答えるQ&Aも充実! BookPlaceスペシャルサイトはこちら

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