★印のソフトウェアのみ、東芝でサポートを行っております。その他のソフトウェアに関しましては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、
付属の取扱説明書またはオンラインマニュアルをご覧ください。
○…プレインストール、●…ハードディスク、または付属のメディアからインストールが必要、□…Webからダウンロード/インストールが必要
OS | Windows 8.1 64ビット | ★ | ○ | ||
Office | Microsoft Office Home and Business 2013 注1) | ○ | |||
インターネット/通信 | Webフィルタリング | i-フィルター® 6.0(90日版) 注2)注3) | ○ | ||
実用 | はがき作成 | 筆ぐるめ 21 for TOSHIBA | ○ | ||
マルチメディア | 機器連携 | CyberLink™ MediaSync™ for TOSHIBA | ○ | ||
AirGet for TOSHIBA | ★ | ○ | |||
動画編集 | CyberLink™ MediaShow™ for TOSHIBA | ○ | |||
Corel® VideoStudio® X6 VE for TOSHIBA 注5) | ○ | ||||
静止画管理/編集 | Adobe® Photoshop® Lightroom® 5 | - | |||
Corel® PaintShop® Pro for TOSHIBA 注6) | - | ||||
プレーヤー | Windows Media® Player 12 注4) | ★ | ○ | ||
TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player【超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応】 注10) | ★ | ○ | |||
カラーマネジメント | Chroma Tune™ for TOSHIBA | ○ | |||
BD/CD/DVD作成・コピー | Roxio Creator LJ | ○ | |||
リカバリーディスク作成 | TOSHIBA Recovery Media Creator 注7) | ★ | ○ | ||
サウンドシステム | DTS Studio Sound™ | ★ | ○ | ||
その他ユーティリティ | ウイルス検索/駆除 | ウイルスバスタークラウドTM 90日版 注2)注8) | ○ | ||
マカフィー サイトアドバイザー ライブ(30日期間限定版) 注2)注9) | ● | ||||
データ移行 | PC引越ナビ® | ★ | ○ | ||
バックアップナビ クラウド | ★ | ○ | |||
画面設定 | 東芝画面設定ユーティリティ〈レゾリューションプラス機能搭載〉 注10) | ★ | ○ | ||
環境設定 | TOSHIBA eco ユーティリティ |
ecoモード | ★ | ○ | |
ピークシフト | ★ | ○ | |||
バッテリーライフサイクル | ★ | ○ | |||
HDD/SSD監視・保護 | 東芝HDDプロテクション | ★ | ○ | ||
サポート | デスクトップアプリメニュー | ★ | ○ | ||
おたすけナビ™ | ★ | ○ | |||
東芝サービスステーション | ★ | ○ | |||
PC操作学習(動画で学ぶシリーズ) | 動画で学ぶWindows 8.1 | ★ | ○ | ||
動画で学ぶWord 2013・Excel 2013・PowerPoint 2013・Outlook 2013 | ★ | ○ | |||
Windows ストアアプリ | 動画・静止画・音楽 | TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+【超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応】 | ★ | ○ | |
機器連携 | RZスイート express 注4) | ★ | ○ | ||
パーソナルラジオ | AUPEO! | ○ | |||
静止画 | 思い出フォトビューア 注11) | ★ | ○ | ||
Adobe® Photoshop® Express 注12) | □ | ||||
Adobe® Revel™ 注12) | □ | ||||
コミュニケーション | Skype™ 注4) | ○ | |||
Skypeらくらくナビ | ★ | ○ | |||
ツール | トレンドマイクロ セキュリティ脅威マップ | ○ |
Office搭載型番については、ハードウェア仕様ページにてご確認ください。
Microsoft Office Home and Business 2013* |
ワープロ | Microsoft Word 2013 |
表計算 | Microsoft Excel 2013 | |
メール・情報管理 | Microsoft Outlook 2013 | |
プレゼンテーションツール | Microsoft PowerPoint 2013 | |
デジタルノート | Microsoft OneNote 2013 |
ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。東芝では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
※ご使用になったPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com (https://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。