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dynabook V714(Core i5) 2013秋冬モデル Webオリジナル ハードウェア仕様

dynabook V714(Core i5) ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook V714/W1K
(アルティメットシルバー)
型番 Microsoft® Officeなしモデル PV714W1KNUSW
Microsoft® Office
Home and Business 2013
プレインストールモデル
PV714W1KNXSW
プレインストールOS Windows 8.1 64 ビット(※1)(※2)
Windows 8 64ビット
CPU   インテル® Core™ i5-4210Y プロセッサー
動作周波数 1.50GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大1.90GHz)
コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 3MB
チップセット CPUと一体
メモリ 標準/最大 4GB(4GB×1)/交換不可 (※3)(※4)(※5)
仕様 PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM
メモリ専用スロット 0スロット(交換不可) (※4)
表示機能 ディスプレイ

タッチパネル付き 11.6型ワイド(16:9)FHD TFTカラー IPS液晶

(広視野角/省電力LEDバックライト) 1,920×1,080ドット (※6)(※7)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続)(オプション)
最大1,920×1,200ドット / 1,677万色 (キーボードドック接続時) (※8)(※9)
外部ディスプレイ
(HDMI接続) (オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P) / 1,677万色、HDCP対応 (※8)(※10)
本体のディスプレイと同時表示 最大1,920×1,080ドット (※11)/ 1,677万色 (※12)
ビデオRAM 最大1,792MB(メインメモリと共用)
グラフィック アクセラレーター (※13) インテル® HD グラフィックス 4200 (CPUに内蔵)
入力装置 キーボード 85キー (JIS配列準拠) (バックライトキーボード)、キーピッチ: 19mm、
キーストローク: 1.02mm (キーボードドック接続時)
タッチパネル タッチパネル (静電容量式/マルチタッチ対応)
デジタイザー デジタイザー (電磁誘導方式)
ポインティングデバイス デュアルポイント (アキュポイント + ジェスチャーコントロール付き
タッチパッド) (キーボードドック接続時)
ワンタッチ操作ボタンなど Windowsボタン、オリエンテーションロックボタン、音量ボタン 他
補助記憶
装置
SSD 256GB SSD(Serial ATA対応) (※14)
  Cドライブ
容量
(空き容量)
Office
非搭載モデル
約232GB(約202GB) (※15)
Office
搭載モデル
約231GB(約199GB) (※15)
通信機能 LAN 1000Base-T / 100Base-TX / 10Base-T
(自動認識、Wake On LAN対応) (キーボードドック接続時)
無線LAN (※16) IEEE802.11ac準拠、IEEE802.11a/b/g/n準拠
(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応) (※17)
Bluetooth (※16) Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver4.0 準拠 (※18)(※19)
ワイヤレス・ディスプレイ (※14) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 (※20)
サウンド機能 (※21) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカ、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット (※22) (詳細はこちら) 1スロット
インターフェース タブレット ●HDMI(micro)出力端子×1 (※23)(※24)
●USB3.0×1 (※25) ●マイク入力/ヘッドホン出力端子×1
キーボードドック接続時 ●HDMI出力端子×1 (※26)(※24)
●RGB (15ピン ミニD-sub 3段)×1 (※27)
●USB2.0×1 (※28) ●LAN(RJ-45)×1
Webカメラ 本体前面 有効画素数 約100万画素
本体背面 有効画素数 約300万画素
センサー 電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー
セキュリティ機能 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ
セキュリティチップ TPM (TCG Ver1.2準拠)
電源 バッテリー リチウムイオン(バッテリーパック) (※29)(※30)
  駆動時間 タブレット:約12.0時間 (※31)(※32)
キーボードドック接続時:約12.0時間 (※31)(※32)
  充電時間 タブレット:約3.0時間(電源OFF時)/約3.0~10.0時間(電源ON時) (※32)
キーボードドック接続時:約3.0時間(電源OFF時)/
約3.0~10.0時間(電源ON時) (※32)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz (※33)
標準消費電力 (※34)(最大) 約8W(45W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (※35) S区分0.042(AAA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと) (※36)
環境性能レーティング (※37) ★★★V12
外形寸法(突起部含まず) タブレット: 約299.0(幅)×189.0(奥行)×12.4(高さ)mm
キーボードドック接続時: 約299.0(幅)×220.5(奥行)×16.9~19.9(高さ)mm
質量 (※38) タブレット: 約870g
キーボードドック接続時: 約1.47kg
主な付属品

●ACアダプター ●電源コード ●デジタイザーペン
●リザーブペン(本体装着用) ●キーボードドック ●取扱説明書 ●保証書
●Adobe® Photoshop® Elements 11 & Adobe® Premiere® Elements 11

インストール用SDメモリカード
保証 (海外保証〈制限付〉を含む) あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
※1.
Windows 8.1 では、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
※2.
プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※3.
あらかじめオンボードに4GBのメモリが装着されています。
※4.
メモリの交換・増設はできません。
※5.
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。出荷時(メインメモリ4GB)では、最大1,792MBまでビデオRAMとして使用されます。
※6.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※7
液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
※8.
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。
※9.
1,920×1,200ドットは、Reduced Blanking対応の外部ディスプレイでのみ表示可能です。
※10.
コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。 コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※11.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。 アプリケーションによっては映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※12.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※13.
グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※14.
1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
※15.
初回起動直後にOSから認識される容量です。 Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域のほか、Intel® Rapid Start Technologyの使用領域として使用しています。 なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
※16.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※17.
5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。W52/W53は電波法令により屋外で使用することはできません。 2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ac準拠のモードならびに、IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※18.
2.4GHz帯の無線LANまたはWiMAXが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
※19.
Bluetooth Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0対応機器との通信が可能です。
※20.
ワイヤレス・ディスプレイ機能を使用するには、別途市販のインテル® ワイヤレス・ディスプレイに対応したアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。また出力可能な映像は、1080p/30fps以下のサイズまでです。デジタル放送など一部のコンテンツ保護処理された映像を出力することはできません。ワイヤレス・ディスプレイは、映像を無線で伝送するため、ご利用の電波環境などによりコマ落ちが発生したり、正しく表示されない場合があります。ワイヤレス・ディスプレイ機能についての詳細は、アダプターに付属の説明書を参照してください。
※21.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※22.
詳細は下記ブリッジメディアスロット仕様をご覧ください。
※23.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI(micro)ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※24.
キーボードドック接続時は、映像機器との接続には、キーボードドック側にあるHDMI出力端子をご使用ください。
※25.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※26.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※27.
HDMI出力端子およびHDMI(micro)出力端子とRGB端子を同時に使用することはできません。
※28.
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※29.
バッテリーパックは消耗品です。
※30.
本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。 バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
※31.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※32.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※33.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、 当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※34.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※35.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※36.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※37.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。 ★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※38.
本体 (バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。

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ブリッジメディアスロット仕様

dynabook V714(Core i5) ブリッジメディアスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード(※2)(※3) 2GB
  miniSD/microSDメモリカード(※4)
SDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード(※5)
SDXCメモリーカード(※2)(※3) 128GB
マルチメディアカード(※6) 2GB
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※3.
SDIOカードには対応しておりません。
※4.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のSDメモリカード変換アダプターが必要です。
※5.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のSDメモリカード変換アダプターが必要です。
※6.
SecureMMCには対応していません。

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機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース
dynabook V714 のインターフェース
dynabook V714 のインターフェース

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