東芝がお勧めする Windows 8.

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dynabook Qosmio T974（Core i7） 2013秋冬モデル Webオリジナルおすすめポイント

OS Windows 8.1

スタートボタンで使いやすさがより快適に

スタートボタンをクリック（タップ）すると、スタート画面を表示したり（設定によってはアプリ一覧画面を表示）、またマウスの右クリックで「コントロールパネル」や「シャットダウン」ができるメニューを表示できます。

起動直後に使い慣れたデスクトップ画面を表示させる設定が可能

タイルの大きさやタイルのグループ名、位置を好みに合わせて変更可能

CPU 第4世代インテル(R) Core TM i7-4700MQ

第4世代インテル(R) Core Core TM プロセッサー・ファミリーのクアッドコアCPU「インテル Core(R) Core TM i7-4700MQ プロセッサー」を搭載。グラフィック性能が大幅に向上し、日常の作業からゲームまで、快適・スピーディに処理できます。

Graphics NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 770M

ゲームプレイにおいて、エキサイティングなビジュアル環境をスマートに提供する『GeForce GTX 770M』を搭載。

NVIDIA(R)

NVIDIA(R)のKepler GPUアーキテクチャは、最新のMicrosoft DirectX(R)11 ゲームの性能を最大限に発揮させるだけでなく、ワット当たりの性能を最適化。この新しいSMXストリーミングマルチプロセッサは、前世代と比べて効率性が2倍向上しており、新しいジオメトリエンジンが2倍の速度でトライアングルを描き出します。

NVIDIA(R)

Optimus技術は完全に自動化しており、手動で設定変更をすることなしに、より長いバッテリ寿命と驚異的なビジュアルを可能にします。バックグラウンドで動作し、ユーザーの作業をじゃましません。Optimusは、お使いのノートブックを最大限に活用できるようにするための最適化方法をスムーズに見出すのです。これまで期待してきたNVIIDA(R) グラフィックに加え、NVIDIA(R) CUDA TM 技術による10倍以上の性能＊1により、アプリケーションやゲームを楽しむことができます。＊1 統合GM45と比較したGeForce G210Mの場合。

高精細HDMI出力

迫力のサウンド

大容量と高速アクセス

高精細HDMI出力 4K出力対応

東芝PCは、今後普及が見込まれる4K対応液晶テレビへのHDMI 4K出力*にいち早く正式対応しました。フルHDの4倍にあたる4K解像度での安定した出力を実現するために、専用ICを搭載。高画質な写真・映像の4K出力を可能にし、4K対応液晶テレビ*で圧倒的な美しさを楽しめます。 * 4K対応液晶テレビに、ハイスピードHDMIケーブルを使用することで、4K出力が可能です。

一眼レフカメラで撮影した高解像度の写真を美しい画質のまま大画面に映し出せます。

ビデオ編集をとことん楽しむ！ 4K映像編集にも対応！ 4K映像編集にも対応！ Corel VideoStudio X6 VE for TOSHIBA

4K映像に対応圧倒的高画質、最大4,096×2,304ピクセルの作品づくりも可能

サウンド 4harman/kardon ステレオスピーカ

数あるPCの中でも長年高い評価を得ているdynabook。その大きな理由の1つが、世界の名門オーディオブランドと連携したこだわりの音づくり。限られたスペースを最大限に生かすスピーカー構造の採用などにより、PCのイメージを超えた豊かな表現力と迫力のサウンドが楽しめます。

ヨーロッパの高級車にも採用されている※1 harman/kardon(R)ステレオスピーカーを搭載しました。PCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで、PCでの原音再現性を追求。力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力をお楽しみいただけます。
※1 搭載しているスピーカーは、車載用スピーカーとは仕様が異なります。
目的に合わせて、音声とBGMの音量調節ができる　東芝オーディオエンハンサー
PCの使用シーンや作業内容に合わせて、音声やBGMなどの音量を簡単調整。SkypeTM中に音声を大きくして、聴き取りやすくすることも可能です。

臨場感を楽しむ臨場感あふれるサウンドを創り出す！ DTS Studio SoundTM

リアルな音場を再現コンテンツの中に登場するあらゆる「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析することにより、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生。まるでその場にいるかのようなリアルで立体感ある3Dサウンドを楽しめます。

HDD 1TBハイブリットドライブ

NAND型フラッシュメモリとSSD開発で培った技術をベースに新世代ハイブリッドドライブを開発し、dynabookに搭載しました。ハードディスクとSSDを組み合わせていた従来型ハイブリッドドライブとは違い、新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクに加え、NAND型フラッシュメモリをキャッシュメモリとして活用することで、大容量と高速アクセスを両立しています。

新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクに比べ、アプリケーションやOSの起動時間を高速化。また、自己学習型キャッシングアルゴリズムでユーザーのデータアクセスパターンを自己学習し、高頻度で使うデータをNAND型フラッシュメモリに保持することで、読み出しのさらなる高速化を実現しています。

データ転送(書込み・読出し速度)のベンチマーク結果

ハードディスクとキャッシュ（NAND型フラッシュメモリ）を統合することにより、統一したアルゴリズムで効率のよい高速化を実現します。また、ハードディスクとキャッシュSSDをデュアルに搭載する様式と違い、新世代ハイブリッドドライブは単一のハードディスクとして認識され、特別なドライバソフトウェアが不要。システム内配置がさらに効率的になり、薄型筐体設計に貢献しています。

OS起動時間(Windows 8 通常モード)の比較

新世代ハイブリッドドライブ

従来型ハイブリッドタイプ(ハードディスク+SSD)

ハードウェア仕様

ソフトウェア仕様

ダミー