東芝 がお勧めする Windows 8.

dynabook Satellite T574(Core i5、i7) 2013秋冬モデル Webオリジナルモデル ハードウェア仕様

dynabook Satellite T574ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook Satellite T574/55K
(ブラック)
dynabook Satellite T574/45K
(ブラック)
型番 Microsoft® Officeなしモデル

PT57455KSUBW PT57445KSUBW
Microsoft® Office
Home and Business 2013
プレインストールモデル
PT57455KSXBW PT57445KSXBW
プレインストールOS Windows 8.1 64 ビット(※1)(※2)
Windows 8 64ビット
CPU   インテル® Core™ i7-4702MQ プロセッサー インテル® Core™ i5-4200M プロセッサー
動作周波数 2.20GHz (インテル®ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz)
2.50GHz (インテル®ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz)
コア数/スレッド数 4コア/8スレッド
(インテル® ハイパースレッディング・
テクノロジー対応)
2コア/4スレッド
(インテル® ハイパースレッディング・
テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 6MB インテル® スマート・キャッシュ 3MB
チップセット モバイル インテル® HM86 Expressチップセット
メモリ 標準/最大 8GB(4GB×2)/16GB(※3)
仕様 PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応(※4)
メモリ専用スロット 2スロット(空きスロット×0)(※3)(※4)
表示機能 ディスプレイ 17.3型ワイド(16:9) HD+ TFTカラー Clear SuperView LED液晶
(省電力LEDバックライト)
1,600×900ドット (※5)(※6)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続) (オプション)
最大1,920×1,200ドット(※7)(※8)/1,677万色
外部ディスプレイ
(HDMI接続) (オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P)(※9)/1,677万色、HDCP対応
本体のディスプレイと
同時表示
最大1,600×900ドット(※10) /1,677万色(※11)
ビデオRAM 最大1,792MB(メインメモリと共用)(※12)
グラフィックアクセラレーター
(※13)
インテル® HD グラフィックス4600 (CPUに内蔵)
入力装置 本体キーボード 106キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス ジェスチャーコントロール付きタッチパッド
補助記憶装置 ハードディスク 750GB(5,400rpm、Serial ATA 対応)(※14)
  Cドライブ
容量
(空き容量)
Office
非搭載モデル
約678GB (約644GB) (※15)
Office
搭載モデル
約676GB (約639GB) (※15)
Dドライブ
容量
(空き容量)
  約53GB (約53GB) (※15)
光学ドライブ(※16)
(詳細はこちら)
DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書き込み対応)
通信機能 LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T (自動認識)
無線LAN(※17) IEEE802.11b/g/n準拠(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、
WEP対応、AES対応、TKIP対応) (※18)
Bluetooth(※17) Bluetooth®ワイヤレステクノロジーVer4.0 (※19)(※20)
サウンド機能(※21) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット(※22)
(詳細はこちら)
1スロット
インターフェース

●ヘッドホン出力(3.5mmΦステレオミニジャック)×1
●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB3.0×1 (※23) ●USB2.0×2 (※24)
●マイク入力(3.5mmΦステレオミニジャック)×1 ●LAN(RJ45)×1
●HDMI出力端子×1 (※25)

Webカメラ 有効画素数 約92万画素
セキュリティ機能 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、
セキュリティロック・スロット
電源 バッテリー リチウムイオン(バッテリーパック)(※26)
  駆動時間 約5.2時間 (※27)(※28)
  充電時間 約4.0時間(電源OFF時)/約12.0時間(電源ON時)(※28)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz(※29)
標準消費電力(※30)(最大) 約14W (65W) 約13W (65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※31) 対象外 M区分0.038(AAA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※32)
環境性能レーティング(※33) ★★☆V12
外形寸法(突起部含まず) 約413.0(幅)×268.0(奥行)×31.4~33.7(高さ)mm
質量(※34) 約2.7kg
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書
保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
※1.
Windows 8.1 では、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
※2.
プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※3.
メモリを増設する場合は、あらかじめ出荷時に装着されているメモリを取り外す必要があります。
※4.
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
※5.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※6.
液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
※7.
使用可能な解像度はディスプレイにより異なります。
※8.
1,920x1,200ドットは、Reduced Blanking対応の外部ディスプレイでのみ表示可能です。
※9.
コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※10.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。アプリケーションによっては映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※11.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※12.
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
※13.
グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※14.
1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
※15.
初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
※16.
詳細は下記光学ドライブ仕様をご覧ください。
※17.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※18.
2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※19.
2.4GHz帯の無線LANまたはWiMAXが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する場合があります。
※20.
Bluetooth Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0対応機器との通信が可能です。
※21.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※22.
詳細は下記ブリッジメディアスロット仕様をご覧ください。
※23.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※24.
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※25.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※26.
バッテリーパックは消耗品です。
※27.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※28.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※29.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※30.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※31.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※32.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※33.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※34.
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。

このページのトップへ

光学ドライブ仕様

dynabook Satellite T574光学ドライブ仕様表
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
(DVD±R 2層書き込み対応)
(※2)
読み出し(※1) CD-ROM 最大24倍速
DVD-ROM 最大8倍速
書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速
CD-RW(マルチスピード) 最大4倍速
High Speed対応CD-RW 最大10倍速
Ultra Speed対応CD-RW 最大16倍速
DVD-R 最大8倍速
DVD-R DL(※3) 最大6倍速
DVD-RW 最大6倍速
DVD+R 最大8倍速
DVD+R DL 最大6倍速
DVD+RW 最大8倍速
DVD-RAM (※4) 最大5倍速
読み出し対応フォーマット(※1) DVD-ROM、DVD-Video (※5)
DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM (※4)
DVD-R DL (※3)、DVD+R、DVD+RW、
DVD+R DL、音楽CD、CD-ROM、
CD-R、CD-RW、マルチセッション
(PhotoCD、CDエクストラ)
※1.
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。
※2.
12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続、バッファーアンダーランエラー防止機能付き
※3.
DVD-R DL(DVD-R Dual Layer)は、Format4での書き込み/読み出しをサポートしておりません。
※4.
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。また、カートリッジの取りはずしができないディスクは使用できません。
※5.
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。
バッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによっては、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。
使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。 なお、バッテリーパックを搭載しているモデルでも、映像再生時は、ACアダプターを接続した状態でご使用になることをおすすめします。

このページのトップへ

ブリッジメディアスロット仕様

dynabook Satellite T574ブリッジメディアスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード(※2)(※3) 2GB
  miniSD/microSDメモリカード(※4)
SDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード(※5)
SDXCメモリーカード(※2)(※3) 64GB
マルチメディアカード(※6) 2GB
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※3.
SDIOカードには対応しておりません。
※4.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のSDメモリカード変換アダプターが必要です。
※5.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のSDメモリカード変換アダプターが必要です。
※6.
SecureMMCには対応していません。

このページのトップへ

バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。
機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース
dynabook Satellite T574 のインターフェース
dynabook Satellite T574 のインターフェース

このページのトップへ

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

閉じる