東芝 がお勧めする Windows 8.
NVIDIA® の先進GPU「NVIDIA® GeForce® GT 630M」搭載。専用GPUによりリアルでダイナミックなゲームプレイやバーチャルな高精細映像を楽しむことができます。
また、NVIDIA® Optimus™ テクノロジに対応。
グラフィックスの負荷に応じて自動的にNVIDIA® GeForce® と、CPUに統合されたインテル® HDグラフィックスを自動的に切り替え。これにより、優れたパフォーマンスを持ちながら、パソコンの消費電力を抑えることが可能です。
高速SSDをディスクキャッシュとして使用するインテル®高速化テクノロジーにより、ファイルやアプリケーションへのアクセス速度を向上しながら、映像コンテンツや写真、音楽などの大容量データの保存も可能としました。快適な動作で、容量を気にすることなく使用できます。
Office 2010を搭載。64ビット版OSには64ビット版のOfficeを搭載しているため、さらに快適に動作します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶ Word 2010/Excel 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
「節電(eco)ボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに簡単切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。
※「節電(eco)ボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。
スピーカーのJBL、ハイエンドオーディオのマークレビンソンなど、世界有数のオーディオブランドを有するハーマン・インターナショナル社(Harman International)と東芝が共同開発した、harman/kardon®ステレオスピーカーを搭載。ノートPCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで、PCでの原音再現性を追求。ノートPCでありながら、力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力をお楽しみいただけます。
音場がPC画面の高さになるよう補正し、さらにボーカルやせりふを明瞭に聞き取れるようにしたり、本来のサウンドに含まれる重低音をよみがえらせたり、コンテンツに応じて音の左右の広がり感、奥行き感、上下感を正確に再生。音楽再生ではライブパフォーマンスを聴いているようはディテール感の優れた生き生きしたサウンドを、映画・ ゲームではアクションシーンの現場に実際いるような驚くほど臨場感にあふれたサウンドを、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドホンで体感できます。
DVDでは表現しきれない緻密で高精細な描写が可能なブルーレイ。話題の映画タイトルやアニメ、さらにスポーツ、音楽など、続々登場するブルーレイタイトルならではの美しくクリアな映像と音を、美しいまま再生して楽しめます。
* 5.1chは2chにダウンミックスされます。
HDビデオカメラ(AVCHD形式)で撮影した映像をPCのハードディスクに保存。自分好みに編集してブルーレイディスクやDVDに書き出せば、遠くにいる親や友人に手軽に配ることができます。第3世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載モデルなら、高速動画変換により、スピーディにディスクに書き出せます。
DVDやダウンロードしたネット動画(WMV形式)、過去に撮りためたホームビデオの映像は、スタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDやネット動画も思い出のホームビデオも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」または「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
アスペクト比(横縦比)16:9のワイドスクリーンで、ビスタサイズのブルーレイ/DVD映画の迫力を余すところなく再現します。また、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能。これからは、時間や場所にしばられずに、テレビを見ることができます*2。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
レグザブルーレイ*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのないキッチンや書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を見ることができます。
レグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
*2 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。
※ 環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ 機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※ Android™版の「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」とは機能が異なります。
※ Webからのダウンロードおよびインストールが必要です。
※ 出荷状態では「RZプレーヤー」がプレインストールされています。「RZスイート express」をダウンロード/インストールすると、「RZプレーヤー」はアンインストールされ、「RZプレーヤー」の機能は「RZスイート express」に統合されます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*2のハードディスクに録画した番組をブルーレイディスク*4に高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
*1 「レグザリンク・ダビング」対応のレグザ。詳しくはレグザのホームページをご覧ください。
*2 「レグザリンク・ダビング」対応のレグザブルーレイ。詳しくはレグザブルーレイのホームページをご覧ください。
http://www.toshiba.co.jp/regza/link/bd_dvd/index_j.htm
*3 安定した視聴を行うには有線LANでのご利用を推奨します。環境、電波状況、ネットワーク速度により、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
*4 ブルーレイディスク/SDメモリへのダビングが可能です。
※ハードディスクは内蔵/外付け、いずれの場合にも対応。
※パソコン本体はイメージ画像です。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
写真加工から編集まで、簡単な操作でプロ並みの写真を作成できる「Adobe® Photoshop® Elements 10」。写真の中の不要物を魔法のように消去したり、荒れた肌をなめらかにできるなど、魅力的な写真への加工が簡単に行えます。
※T652/W5UFBのみ。
本格的に楽しめる人気の動画編集ソフト「Adobe® Premiere® Elements 10」を付属。必要なビデオクリップとムービーテーマを選んだら、あとはインスタントムービーにおまかせ。簡単操作で特殊効果やモーションメニューなどでの演出も可能です。
※T652/W5UFBのみ。
内蔵のWebカメラで人を感知して、ディスプレイ表示を自動ON/OFF。入力操作をしないと勝手に画面が暗くなってしまう、従来のオートディスプレイOFF機能の不満を解決します。節電効果はもちろん、セキュリティ効果もあります。
※パソコン本体はイメージ画像です。
PCの電源をOFFにすることは、スタンバイ状態やスリープ状態とは違い、余計な電力を使うことがなく、節電にも効果的です。しかし、次回PCを起動する際に起動時間を節約したくて、「スリープ」状態に設定している方も多いことでしょう。そんなとき、「高速スタートモード」を使えば、待機消費電力を抑えながら、高速起動を実現できます。
※「高速スタートモード」で電源をOFFにした場合。
人気のビデオ通話ソフト「Skype™」をプレインストール*1。Webカメラ搭載モデルならビデオ通話やチャットをすぐに始められます。Skype™ユーザー同士なら無料*2でビデオ通話が楽しめて、とっても便利です。
*1 別途アカウントの作成が必要となります。
*2 インターネット通信料はお客様のご負担となります。
写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識せずに1つのボードに貼り付けられる「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」。貼リ付けはドラッグ&ドロップするだけ、レイアウトも自由です。クリップボードの感覚で、楽しく整理し、簡単に開けます。
新たにクラウドサービスの「Evernote®」と連携し、趣味の掲示板やイベント計画書など、1つのボードを共有*1できるようになりました。テキスト、画像、音声などを自由に貼り付けたり、編集することが可能*2。1つのボードを視覚的にみんなで楽しく共有*1しながら、その情報を更新していくことができます。
*1 共有するためには、Windows® 7が搭載された東芝製PCが必要です。機種によってはアップデートが必要となります。詳しくはhttps://dynabook.com/pc/bulletin/をご覧ください。
*2 Evernote®と連携したクラウドサービスを利用するには、別途Evernote®のアカウントが必要です。また、データをEvernote®に保存するには、Evernote®へのログオンが必要です。Evernote®のアカウントにはスタンダード会員(無料)とプレミアム会員(有料)があり、会員種別によりアップロードできるファイル容量や利用可能なファイル種別が異なります。
※上記の説明はプレミアム会員のアカウントを利用した例です。スタンダード会員のアカウントでは一部の機能がご利用になれません。
※その他、Evernote®に関する詳細は、Evernote®のWebページ(http://www.evernote.com/about/partner/toshiba/?code=tos-jp)をご覧ください。
※Evernote®はEvernote Corporation.が独自に運営するサービスであり、Evernote®で発生したデータの紛失、流出などについては、当社は一切の責任を負いかねます。
※Evernote®は、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、過去に使用したファイルなどをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。はっきり思い出せないファイルもすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、目的のファイルをよりカンタンに探せます。
内蔵のWebカメラがとらえたジェスチャ映像を解析することにより、手をはらうしぐさで「リプレイ」や「スキップ」操作が可能。PCのすぐそばにいなくても、ハンドジェスチャでらくらく操ることができます。
●たとえば料理中、手がぬれていても、PCに触れることなく操作できる!
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく照合できない場合があります。
デスクトップ上に常駐するロボット(シャトルくん)が、「今日のニュースは?」などの自然な問いかけに対し声で応えたり、「TVが見たい」などのやりたいことに対し、サポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術により、今までにない快適なユーザー体験ができます。また、連続ジェスチャ判定技術により、上下左右の手ぶりを高精度に判定できるハンドジェスチャ機能を搭載。チャンネル切り替えやスキップなどのAV操作が可能です。
●声でかんたん操作(操作コマンドを含んだしゃべりで操作可能)
●おたすけナビVoice機能
(声で、アプリケーションを起動したり、困ったときにサポートツールを起動できる)
●「Qosmio AV Center」と連携して、見たい録画データを声で探して再生
●ニュースや天気など日々更新される生活情報を提供
内蔵のWebカメラを使用して、PCへのログインが可能。PCに触れることなくスピーディに照合します。1台のPCを家族で共有している場合は、認識した顔に応じたアカウントでログインできるので便利です。
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、顔を正しく照合できない場合があります。
※マスク、眼鏡、帽子などを着用するなど、登録時と違う状態での照合は失敗する可能性があります。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。