東芝がお勧めする Windows® 7.
地上/BS/110度CSデジタルチューナーをそれぞれダブルで搭載。デジタル放送3波の視聴はもちろん、お好きな組み合わせでW録®も楽しめます。
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ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいままに再生。また、ハードディスクに録画した番組などをブルーレイディスクへきれいなまま保存できます。
オーディオで培った技術が生かされたオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載し、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、Dolby® Advanced Audio、MaxxAudio® 3を搭載。リアリティあふれる高音質が楽しめます。また、PCの電源がOFFでも、「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをつなげば、高音質サウンドシステムとしても使えます(東芝スリープアンドミュージック)。好きな音楽をいい音で楽しむことができます。
HDMI出力やD映像出力に対応したゲーム機やブルーレイディスクレコーダーなどとつなげば、フルHDの高精細モニターとしても使えます*3。
*1 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
*2 最大転送速度は、USB 3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値。
*3 D4映像入力端子に接続した映像や L/R音声入力端子に接続した音声を、Windows上で表示/取込みを行うことはできません。
※テレビを視聴するには、市販の地上デジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord2010/Excel2010/PowerPoint 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
LED液晶(省電力LEDバックライト)を採用し、さらにCPUやHDD、チップセット、メモリなどの主要部材には、低消費電力に貢献するノートPC用部材を使用しています。これにより大画面でありながら消費電力を抑え、環境負荷も低減します。
液晶一体型AVPCでありながら、グリーンの省エネ性マークを獲得しています。
「節電(eco)ボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに簡単切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。
「番組ナビ」の番組表からカンタン録画予約。また、「録るナビ」「見るナビ」で、予約状況の確認や録画した番組の再生がすぐにできます。リモコン用、マウス用の2つのユーザーインターフェースが切り替わり、PCと離れていても、近くにいても、快適に操作できます。
ブログやメールを書きながら、ネットでサイトチェックをしながら、テレビが見られる「ながら見」モードを搭載。視聴画面は、サイズや配置を変えることができ、また録画した番組の再生も楽しめます。
テレビを見ていて、もっと詳しく知りたいと思ったら、「気になるリンク」ボタンをクリック。番組のシーンごとに自動抽出して表示されるキーワードから、知りたい情報をすばやく検索できます。
AV統合ソフト「Qosmio AV Center」がレグザAppsコネクトの「RZタグラー」に対応。ノートPCやタブレットからのリモコン操作*1やタグ機能操作に対応するので、テレビをより自在に楽しめます。
*1 リモコン操作への対応はアップデートで対応予定。
ハードディスクに録画したお気に入りの番組を、4種類のメディアに書き出すことが可能。DVD-Rに手軽に保存したり、ハイビジョン画質のままBD-Rに保存したりなど、お好みや用途に合わせて選べます。作成したブルーレイディスクやDVDは市販のブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーでも再生して楽しめます。
PCのハードディスクに録画した地上デジタル放送番組を、VGA相当(640×360ドット)の画質でSDメモリカードに高速ダビング。「TOSHIBA SD-Video PLAYER」搭載のネットブック「dynabook N300」などで、いつでもどこでも見たいときに見ることができます。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
* AV総合ソフト「Qosmio AV Center」の機能ではありません。
ハイファイオーディオ分野で培った技術をPCスピーカーに惜しみなく投入したオンキヨー製高音質ステレオスピーカーを搭載しました。特別なセッティングをすることなく、これまでにないナチュラルで豊かな音響空間を創出。オンキヨーならではの心に響くサウンドが手軽に楽しめます。
※画像はイメージです。
低音を拡張し、迫力あるサウンドを実現する「ナチュラルベース」、レコーディング時に埋もれてしまった高音を復元する「ハイフリーケンシーエンハンサー」などにより、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感あふれるサラウンド音響が楽しめます。
「MaxxAudio® 3」は、ダイナミックレンジと音圧の最適化による音の聞こえやすさに加え、ビデオや音楽再生時に「いい音」に感じる低音・高音補正を行うことができます。さらに、「MaxxDialog」により、映画やドラマの台詞やボーカルなどを前面に押し出して聴くことが可能。幅広い高音質化技術によって、厚みと奥行きのあるサウンドを実現します。
「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをオーディオ入力端子につなげば、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも音楽を聴くことが可能。PCを外付けスピーカーとして使えます。
※デジタルオーディオプレーヤーと本体をつなぐケーブルは付属しておりませんので、ご使用の機器に対応したケーブルが別途必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
※ACアダプターをつながない状態でご利用いただくとバッテリーが消費されます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
DVDでは表現しきれない緻密で高精細な描写が可能なブルーレイ。話題の映画タイトルやアニメ、さらにスポーツ、音楽など、続々登場するブルーレイタイトルならではの美しくクリアな映像と音を、美しいまま再生して楽しめます。
* 5.1chは2chにダウンミックスされます。
HDビデオカメラ(AVCHD形式)で撮影した映像をPCのハードディスクに保存。自分好みに編集してブルーレイディスク*やDVDに書き出せば、遠くにいる親や友人に手軽に配ることができます。第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載モデルなら、高速動画変換により、スピーディにディスクに書き出せます。
* BDXL™対応ディスクに保存することはできません。
DVDやダウンロードしたネット動画(WMV形式)、過去に撮りためたホームビデオの映像は、スタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDやネット動画も思い出のホームビデオも、映像が見ちがえるほどキレイに。
※「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」または「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
アスペクト比(横縦比)16:9のワイドスクリーンで、ビスタサイズのブルーレイ/DVD映画の迫力を余すところなく再現します。また、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
HDMI出力やD映像出力に対応したTVゲーム機を接続すれば、高精細・大画面で迫力のあるTVゲームが楽しめます。PC本体の電源をONにすることなく、ディスプレイ部分の電源だけをONにすることが可能。また、地デジチューナーのみ内蔵モデルでも、BS/CSチューナー内蔵のHDDレコーダーなどを接続すれば、衛星放送もフルハイビジョンで楽しめます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*2のハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクに高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
*1 「レグザリンク・ダビング」対応のレグザ。詳しくはレグザのホームページをご覧ください。
*2 「レグザリンク・ダビング」対応のレグザブルーレイ。詳しくはレグザブルーレイのホームページをご覧ください。
http://www.toshiba.co.jp/regza/link/bd_dvd/index_j.htm
*3 安定した視聴を行うには有線LANでのご利用を推奨します。環境、電波状況、ネットワーク速度により、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ハードディスクは内蔵/外付け、いずれの場合にも対応。
※パソコン本体はイメージ画像です。
写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識せずに1つのボードに貼り付けられる「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」。貼リ付けはドラッグ&ドロップするだけ、レイアウトも自由です。クリップボードの感覚で、楽しく整理し、簡単に開けます。
新たにクラウドサービスの「Evernote®」と連携し、趣味の掲示板やイベント計画書など、1つのボードを共有*1できるようになりました。テキスト、画像、音声などを自由に貼り付けたり、編集することが可能*2。1つのボードを視覚的にみんなで楽しく共有*1しながら、その情報を更新していくことができます。
*1 共有するためには、Windows® 7が搭載された東芝製PCが必要です。機種によってはアップデートが必要となります。詳しくはhttps://dynabook.com/pc/bulletin/をご覧ください。
*2 Evernote®と連携したクラウドサービスを利用するには、別途Evernote®のアカウントが必要です。また、データをEvernote®に保存するには、Evernote®へのログオンが必要です。Evernote®のアカウントにはスタンダード会員(無料)とプレミアム会員(有料)があり、会員種別によりアップロードできるファイル容量や利用可能なファイル種別が異なります。
※上記の説明はプレミアム会員のアカウントを利用した例です。スタンダード会員のアカウントでは一部の機能がご利用になれません。
※その他、Evernote®に関する詳細は、Evernote®のWebページ(http://www.evernote.com/about/partner/toshiba/?code=tos-jp)をご覧ください。
※Evernote®はEvernote Corporation.が独自に運営するサービスであり、Evernote®で発生したデータの紛失、流出などについては、当社は一切の責任を負いかねます。
※Evernote®は、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、過去に使用したファイルなどをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。はっきり思い出せないファイルもすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、目的のファイルをよりカンタンに探せます。
人気のビデオ通話ソフト「Skype™」をプレインストール*1。Webカメラ搭載モデルならビデオ通話やチャットをすぐに始められます。Skype™ユーザー同士なら無料*2でビデオ通話が楽しめて、とっても便利です。
*1 別途アカウントの作成が必要となります。
*2 インターネット通信料はお客様のご負担となります。
※Webカメラ搭載は、D711/WTTEBのみ。
内蔵のWebカメラがとらえたジェスチャー映像を解析することにより、手や指の動きだけでPCを操作できる機能です。ブルーレイ/DVDや音楽の再生、一時停止、巻き戻しなどの操作ができます。
※D711/WTTEBのみ。
※ 使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく認識できない場合があります。
内蔵のWebカメラがとらえたジェスチャ映像を解析することにより、手をはらうしぐさで「リプレイ」や「スキップ」操作が可能。PCのすぐそばにいなくても、ハンドジェスチャでらくらく操ることができます。
※Webカメラ搭載は、D711/WTTEBのみ。
●離れた場所からリモコンなしでも操作ができる!
●たとえば料理中、手がぬれていても、PCに触れることなく操作できる!
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく照合できない場合があります。
デスクトップ上に常駐するロボット(シャトルくん)が、「今日のニュースは?」などの自然な問いかけに対し声で応えたり、「TVが見たい」などのやりたいことに対し、サポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術により、今までにない快適なユーザー体験ができます。また、連続ジェスチャ判定技術により、上下左右の手ぶりを高精度に判定できるハンドジェスチャ機能を搭載。チャンネル切り替えやスキップなどのAV操作が可能です。
●声でかんたん操作(操作コマンドを含んだしゃべりで操作可能)
●おたすけナビVoice機能
(声で、アプリケーションを起動したり、困ったときにサポートツールを起動できる)
●「Qosmio AV Center」と連携して、見たい録画データを声で探して再生
●ニュースや天気など日々更新される生活情報を提供
内蔵のWebカメラを使用して、PCへのログインが可能。PCに触れることなくスピーディに照合します。1台のPCを家族で共有している場合は、認識した顔に応じたアカウントでログインできるので便利です。
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、顔を正しく照合できない場合があります。
※マスク、眼鏡、帽子などを着用するなど、登録時と違う状態での照合は失敗する可能性があります。
※D711/WTTEBのみ。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。