東芝がお勧めする Windows® 7.
15.6型ワイド画面のノートPCよりもひと回り小さいサイズだから、省スペースでちょっとした持ち歩きにも便利です。
東芝オリジナルソフト「動画で学ぶ Word 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
※Office Home and Business 2010 SP1 搭載モデル:型番PB2412CESFBW
※Office Personal 2010 SP1 搭載モデル:型番PB2412CESTBW
細かい模様を取り入れた上質なマット仕様。
汚れが目立ちにくく、手触り感も重視しました。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能となります。
液晶テレビなどと同じ横縦比16:9 の14.0型ワイド画面を搭載。横に広いので、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
DVDはもちろん、広く普及しているWMA形式のネット動画やホームビデオ映像の解像度をアップして再生することができます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能。これからは、時間や場所にしばられずに、テレビを見ることができます*2。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
レグザブルーレイ*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのないキッチンや書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を見ることができます。
レグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
*2 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。
※ 環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ 機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※ Android™版の「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」とは機能が異なります。
※ Webからのダウンロードおよびインストールが必要です。4月中旬より東芝サービスステーションにて配信予定です。
※ 出荷状態では「RZプレーヤー」がプレインストールされています。「RZスイート express」をダウンロード/インストールすると、「RZプレーヤー」はアンインストールされ、「RZプレーヤー」の機能は「RZスイート express」に統合されます。
写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識せずに1つのボードに貼り付けられる「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」。貼リ付けはドラッグ&ドロップするだけ、レイアウトも自由です。クリップボードの感覚で、楽しく整理し、簡単に開けます。
新たにクラウドサービスの「Evernote®」と連携し、趣味の掲示板やイベント計画書など、1つのボードを共有*1できるようになりました。テキスト、画像、音声などを自由に貼り付けたり、編集することが可能*2。1つのボードを視覚的にみんなで楽しく共有*1しながら、その情報を更新していくことができます。
*1 共有するためには、Windows® 7が搭載された東芝製PCが必要です。機種によってはアップデートが必要となります。詳しくはhttps://dynabook.com/pc/bulletin/をご覧ください。
*2 Evernote®と連携したクラウドサービスを利用するには、別途Evernote®のアカウントが必要です。また、データをEvernote®に保存するには、Evernote®へのログオンが必要です。Evernote®のアカウントにはスタンダード会員(無料)とプレミアム会員(有料)があり、会員種別によりアップロードできるファイル容量や利用可能なファイル種別が異なります。
※上記の説明はプレミアム会員のアカウントを利用した例です。スタンダード会員のアカウントでは一部の機能がご利用になれません。
※その他、Evernote®に関する詳細は、Evernote®のWebページ(http://www.evernote.com/about/partner/toshiba/?code=tos-jp)をご覧ください。
※Evernote®はEvernote Corporation.が独自に運営するサービスであり、Evernote®で発生したデータの紛失、流出などについては、当社は一切の責任を負いかねます。
※Evernote®は、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、過去に使用したファイルなどをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。はっきり思い出せないファイルもすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、目的のファイルをよりカンタンに探せます。
購入した書籍の閲覧はもちろん、
自然で高音質な音声でも楽しめます。*
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。