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ハイスタンダードノートPC dynabook Satellite T571/W5 2011夏モデル Webオリジナルモデル ハードウェア仕様

dynabook Satellite T571/W5ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook Satellite T571/W5TC
型番 Microsoft® Office
なしモデル

PT5715TCBGBW
Microsoft® Office
Personal 2010
プレインストールモデル
PT5715TCBTBW
Microsoft® Office
Home and Business 2010
プレインストールモデル
PT5715TCBFBW
プレインストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版
(※1)(※2)
CPU   インテル® Core™ i7-2630QM プロセッサー別窓で開きます
動作周波数 2.00GHz (インテル®ターボ・ブースト・ テクノロジー2.0対応:最大2.90GHz)
コア数/スレッド数 4コア/8スレッド (インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 6MB
チップセット モバイル インテル® HM65 Expressチップセット
メモリ 標準/最大 4GB(4GB×1)/8GB(※3)(※4)
仕様 PC3-10600(DDR3-1333)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応(※6)
メモリ専用スロット 2スロット(空きスロット×1)(※3)(※6)
表示機能 ディスプレイ 17.3型ワイド(16:9) HD+ TFTカラー Clear SuperView LED液晶(省電力LEDバックライト)
1,600×900ドット (※7)(※8)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続)(オプション)
最大2,048×1,536ドット(※9)/1,677万色
外部ディスプレイ
(HDMI™接続)(オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応(※10)
本体のディスプレイと
同時表示
最大1,600×900ドット(※11)/1,677万色(※12)
ビデオRAM 専用ビデオRAM1GB(※4) (※5)
グラフィック
アクセラレーター(※13)
NVIDIA® GeForce® GT 540M
入力装置 本体キーボード 106キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm
ポインティングデバイス ジェスチャーコントロール付きタッチパッド(※14)
ワンタッチ操作ボタン ecoボタン、オーディオボタン、イルミネーション オン/オフボタン、
音量ボタン、タッチパッドオン/オフボタン 他
マウス -
補助記憶装置 ハードディスク 640GB(5,400rpm、Serial ATA対応)(※15)
 







Microsoft® Office
なしモデル
Windows® 7 Home Premium 64ビット版(SP1):約34GB
Microsoft® Office
プレインストールモデル
Windows® 7 Home Premium 64ビット版(SP1):約37GB
光学ドライブ(※16)
(詳細はこちら)
ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能対応)
通信機能 LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識)
無線LAN (※17) IEEE802.11b/g/n準拠
(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※18)
TVチューナー -
サウンド機能(※19) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠(※20)
harman/kardon® ステレオスピーカー、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット(※21)
(詳細はこちら)
1スロット(SDメモリカード、SDHCメモリカード、SDXCメモリカード、xD-ピクチャーカード、
マルチメディアカード、メモリースティック、メモリースティックPRO対応)
ExpressCard スロット -
インターフェース ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB2.0×3(※22) ●USB3.0×1(※23)
●マイク入力/オーディオ入力(3.5mmステレオミニジャック)共用×1
●LAN(RJ45)×1 ●HDMI出力端子×1(※10)
Webカメラ 有効画素数 約30万画素
セキュリティ機能 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット
電源 バッテリー リチウムイオン(バッテリーパック)(※24)
  駆動時間 約3.7時間(※25)(※26)
  充電時間 約4.0時間(電源OFF時)/約12.0時間(電源ON時)(※26)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz(※27)
標準消費電力(※28)(最大) 約19W(120W)
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※29)
N区分0.070(AA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※30)
環境性能レーティング(※31) ★★☆2011
外形寸法(突起部含まず) 約413.6(幅)×274.0(奥行)×28.0~36.0(高さ)mm
質量(標準バッテリーパック装着時)(※32) 約3.2kg
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書
●バッテリーパック(本体装着済み)  他
保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(1年)
※1.
Windows® 7 Home Premiumでは、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
※2.
Windows® 7 Home Premiumは、Service Pack1 適用済みです。プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※3.
あらかじめ1スロットに4GBのメモリが装着されています。8GBに拡張するためには空きスロットに4GBのメモリ(オプション)を装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまでです。
※4.
専用ビデオRAMのほか、メインメモリの一部を使用します。出荷時(メインメモリ4GB)では最大2769MBまで、メモリを8GBに増設した場合は最大4095MBまでビデオRAMとして使用されます。
※5.
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。出荷時(メインメモリ4GB)では、最大1696MBまでビデオRAMとして使用されます。
※6.
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
※7.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※8.
Clear SuperView LED液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
※9.
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。
※10.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※11.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。BD-VideoをHDMI™ケーブルを使用して外部ディスプレイでご覧になる場合は、外部ディスプレイ(HDCP対応のHDMI™入力端子またはHDCP対応のDVI入力端子のあるディスプレイ)のみ表示するように設定してご利用ください。BD-Videoの映像は同時表示することはできません。
※12.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※13.
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、 PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※14.
指の動きで上下左右のスクロールや文字や画像の拡大/縮小を行うジェスチャーコントロールの詳細は、タッチパッドの設定やマウスのプロパティなどを参照ください。
※15.
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域として約16GB使用しています。Dドライブとして約53GB設定しています(NTFSフォーマットで設定)。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。
※16.
詳細は下記光学ドライブ仕様をご覧ください。
※17.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※18.
2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※19.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※20.
サンプリングレートはソフトウェアによって異なります。
※21.
詳細は下記ブリッジメディアスロット仕様をご覧ください。
※22.
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※23.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※24.
バッテリーパックは消耗品です。
※25.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※26.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※27.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※28.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※29.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※30.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※31.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※32.
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。

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光学ドライブ仕様

dynabook Satellite T571/W5光学ドライブ仕様表
ドライブ ブルーレイディスクドライブ
(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)(※2)
読み出し(※1) CD-ROM 最大24倍速
DVD-ROM 最大8倍速
BD-ROM 最大6倍速
書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速
CD-RW(マルチスピード) 最大4倍速
High Speed対応CD-RW 最大10倍速
Ultra Speed対応CD-RW 最大16倍速
DVD-R 最大8倍速
DVD-R DL(※3) 最大4倍速
DVD-RW 最大6倍速
DVD+R 最大8倍速
DVD+R DL 最大4倍速
DVD+RW 最大8倍速
DVD-RAM(※4) 最大5倍速
BD-R 最大6倍速
BD-R DL 最大4倍速
BD-RE 最大2倍速
BD-RE DL 最大2倍速
読み出し対応フォーマット(※1) BD-ROM、BD-Video(※5)、BD-R、BD-RE、BD-R DL、BD-RE DL、DVD-ROM、DVD-Video(※5)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※4)、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ)
※1.
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。
※2.
12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続、バッファアンダーランエラー防止機能付き
※3.
DVD-R DL(DVD-R Dual Layer)は、Format4での書き込み/読み出しをサポートしておりません。
※4.
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。また、カートリッジの取りはずしができないメディアは使用できません。
※5.
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトを、BD-Videoの再生は(ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ)Regionコード「A」のソフトをご使用ください。また、使用するDVD/BDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。
本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。

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ブリッジメディアスロット仕様

dynabook Satellite T571/W5ブリッジメディアスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード 2GB(※2)(※4)(※5)
SDHCメモリカード 32GB(※3)(※4)(※5)
SDXCメモリーカード 64GB(※4)(※5)
xDピクチャーカード 2GB
マルチメディアカード 2GB(※6)
メモリースティック 256MB(※7)(※9)
メモリースティックPRO 16GB(※8)(※9)
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※3.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※4.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※5.
SDIOカードには対応しておりません。
※6.
SecureMMCには対応していません。
※7.
市販のアダプターを接続することで、メモリースティックデュオも使用できます。
※8.
市販のアダプターを接続することで、メモリースティックPROデュオも使用できます。
※9.
著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。

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バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。
機能的にレイアウトされた多彩なインタフェース
dynabook Satellite T571/W5 のインタフェース
dynabook Satellite T571/W5 のインタフェース

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