BZ35/H おすすめポイント 2018春Webモデル

  • dynabook BZ35/H ブラック
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dynabook BZ35/H

Windows 10 Pro 64ビット
15.6型 HD(ノングレア)
インテル® Core™ i5
2018/1/15 発表
2018/3/12 発表
  • インテル® Core™ i5インテル® Core i5
  • SSDSSD
  • HD液晶HD液晶
  • 東芝HDDプロテクション東芝HDDプロテクション

dynabook BZ35/H 7つのおすすめポイント

1. 先進機能が搭載された「Windows 10」がすぐに使える

3D作品が手軽に作れる「ペイント 3D」や使い勝手が向上した「Microsoft Edge」など、先進機能が追加されたOSをプレインストール。

Windows 10 Pro

2. クアッドコアの第8世代インテル® Core™ i5搭載モデル。動画編集などもスムーズに楽しめる

コアを倍にした第8世代インテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載。独自の空冷技術がクアッドコアCPUのパワーを最大限に発揮させ、大幅な性能向上を実現。メインPCとして、快適にお使いいただけます*1

■インテル® Core™ i5-8250U プロセッサー

インテル® Core™ i5

  • *1 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

3. 高速256GB*2 SSDを搭載

SSDは軽量化に貢献し、書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現します。また、耐衝撃性や省電力にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。

  • *2 PBZ35HB-SRB / PBZ35HB-SLB
  • ※SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
  • ※SSDの記憶容量は、1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。お客様が実際に使える容量は、付属するソフトウェア占有量などにより上記の計算値より小さい値になります。

SSD
高速SSD

4. 長く使える。妥協のないモノづくり

■故障率を低減し、壊れにくいPCへ

さまざまなシミュレーション技術や実装技術で、PCに使用する部品点数を最小化。細かな部品1つひとつを検証し、最適化することで、故障率と実装ミスを減少させ、壊れにくいPCを実現しています。

加速度センサーイメージ

3D加速度センサー

■磁気ヘッドを自動退避させてHDDの損傷を軽減

PCの不安定な動きを3D加速度センサーがキャッチし、HDDの磁気ヘッドを退避させる「東芝HDDプロテクション」を搭載。大切なデータが損傷する可能性を軽減します。

  • ※無破損、無故障を保証するものではありません。

HDDプロテクションイメージ

■衝撃を緩和するフローティング構造のHDD

PC本体への衝撃が直接HDDに伝わらないよう、衝撃吸収力の高いクッション材ではさみこむフローティング構造を採用しています。

  • ※HDD搭載モデルのみ。

フローティング構造イメージ

5. 厳しい評価基準をクリアする高品質で安心なPCづくりを実施

日常生活の中で起こりうる衝撃や圧迫に耐えられること。いつまでも使いやすく、機能性を損なわないこと。自社での徹底した試験を実施することで、長く安心して使い続けられるPCをご提供いたします。

■面加圧試験

面加圧試験:試験写真

液晶カバー全面に100kgfの圧力を加え、液晶パネルが割れないことを確認。

■落下試験(筐体)

落下試験(筐体):試験写真

さまざまな角度から製品を落下させて、各部位の耐久性を調べます。

■限界曲げ試験

限界曲げ試験:試験写真

基板や組み立てた状態のタッチパネルなど、押力に対しての剛性を試験し、断線などの発生する限界レベルを検出。

■ヒンジ開閉試験

面加圧試験:ヒンジ開閉試験

ディスプレイの開閉を連続的に実施し、PCのヒンジへの影響を確認。

■コネクタこじり試験

落下試験:試験写真

コネクタ部分に「こじり」(回転)によるストレスを加え、接続部の耐久性を確認。

■キーボードトランポリン試験

限界曲げ試験:試験写真

押したキーの周囲がどれぐらいたわむかを検証。ミリ単位で測定。

  • ※無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐加圧性能などをお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
  • ※モデルにより該当しない試験があります。

6. 長期間使用した際の不具合を短時間で検証し、設計にフィードバック

■高加速寿命試験 「HALT」 HALT = Highly Accelerated Life Test

ノートPCを何年も使用した結果、どのような故障が起こりうるか。それを検証するために、当社では従来の設計確認テストに加えて、高加速寿命試験(HALT)を実施しています。HALTは、急激な温度変化とランダムに発生する強力な振動などが同時に起こる過酷な環境をつくりだし、高レベルのストレスをかけることで、製品に内在する弱点を短時間で抽出することができます。この試験を実施することによって、あらかじめ製品の弱点を徹底的に洗い出し、ノートPCの設計・製造にフィードバックしています。

  • ※無破損、無故障を保証するものではありません。
高加速寿命試験「HALT」テストイメージ

HALTでは、実験装置の中で、数年分の負荷に相当する急激な温度変化(-100℃~95℃)や強い振動などのストレステストを製品が壊れるまで行うことで、数年後に発生するかもしれない故障の可能性を見つけ出し、品質改善に活用。

7. 新しいPCを、使い慣れたPC環境へ。データ引っ越しはアプリにおまかせ
「PC引越ナビ®」東芝オリジナル

わかりやすいナビ画面の指示に従って操作するだけで、ご使用のPC環境を新しいPCへスムーズに引っ越しできます。使い慣れたファイルや設定で、すぐに新しいPCを使いはじめられます。

  • ※引っ越しできる対象は、メール・Internet Explorerの各設定、マイドキュメントフォルダに含まれるファイル、デスクトップ、任意のフォルダに含まれるファイルです。

PC引越ナビ®イメージ

  • ※「バックアップナビ クラウド」を利用するには、あらかじめオンラインストレージサービス「OneDrive」に登録する必要があります(マイクロソフトアカウントが必要です。ソフトやサービスによっては、一部機能は有料での提供になります)。ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。
  • ※ 「PC引越ナビ」は東芝パソコンシステム株式会社の商標です。