RZ73/C おすすめポイント 2017春Webモデル
dynabook RZ73/C
<Anniversary Update 適用済>
(東芝は Windows 10 Pro をお勧めします。)
Windows 10 Home 64ビット
<Anniversary Update 適用済>
13.3型 FHD 軽量・高輝度
インテル® Core™ i5 / インテル® Core™ i3
処理速度
液晶
拡張性
バッテリー
携帯性
- インテル ®Core ™i5
- 高速SSD
- SSHD
- インテル ®Core ™i3
- 指紋認証
dynabook RZ73/C 16のおすすめ
1. Windows 10 Home/Windows 10 Pro 選択可
Windows 7 のスタート メニューとWindows 8のスタート画面を一つにまとめ、より使いやすい起動画面に。目的のアプリケーションもすぐに見つけられます。
PRZ73CB-SNA / PRZ73CB-SJA / PRZ73CB-SNC / PRZ73CB-SJC / PRZ73CW-SNA / PRZ73CW-SJA / PRZ73CW-SNC / PRZ73CW-SJC / PRZ73CW-SND / PRZ73CW-SJD / PRZ73CW-SNE / PRZ73CW-SJE / PRZ73CW-SNF / PRZ73CW-SJF / PRZ73CB-SNB / PRZ73CB-SJB / PRZ73CB-SND / PRZ73CB-SJD / PRZ73CB-SNE / PRZ73CB-SJE / PRZ73CB-SNF / PRZ73CB-SJF
PRZ73CB-SRA / PRZ73CB-SXA
2. 低消費電力と高速処理の第7世代CPU「インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」
■インテル® Core™ i5-7200U プロセッサー
PRZ73CB-SNA / PRZ73CB-SJA / PRZ73CW-SNA / PRZ73CW-SJA / PRZ73CW-SND / PRZ73CW-SJD / PRZ73CW-SNE / PRZ73CW-SJE / PRZ73CB-SNB / PRZ73CB-SJB / PRZ73CB-SND / PRZ73CB-SJD / PRZ73CB-SNE / PRZ73CB-SJE / PRZ73CB-SRA / PRZ73CB-SXA
■インテル® Core™ i3-7100U プロセッサー
PRZ73CB-SNC / PRZ73CB-SJC / PRZ73CW-SNC / PRZ73CW-SJC / PRZ73CW-SNF / PRZ73CW-SJF / PRZ73CB-SNF / PRZ73CB-SJF
3. 光学ドライブ搭載で、この薄さ、この軽さ
DVDスーパーマルチドライブをを搭載しながら、コンパクトボディを実現しています。
- *1 最薄部 約17.2mm。最厚部 約21.4mm(突起部含まず)
- *2 PRZ73CB-SJB / PRZ73CB-SJD / PRZ73CB-SNB / PRZ73CB-SND / PRZ73CB-SRA / PRZ73CB-SXAの質量約1.32kg。
PRZ73CW-SJD / PRZ73CW-SNDの質量約1.35kg。
PRZ73CB-SNA / PRZ73CB-SJA / PRZ73CB-SNC / PRZ73CB-SJC / PRZ73CB-SJE / PRZ73CB-SJF / PRZ73CB-SNE / PRZ73CB-SNF 質量約1.41kg。
PRZ73CW-SNA / PRZ73CW-SJA / PRZ73CW-SNC / PRZ73CW-SJC / PRZ73CW-SJE / PRZ73CW-SJF / PRZ73CW-SNE / PRZ73CW-SNF 質量約1.44kg 。
4. 軽量・高輝度・広視野角・ノングレア フルHD 液晶
写真、動画から文字まで鮮明に映し出す軽量・高輝度・広視野角液晶を搭載。また、映り込みが少なくて見やすいノングレア(非光沢)液晶を採用しています。
5. 速くて大容量の東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)を搭載*3
高速アクセスと大容量を両立。大容量データの高速アクセスをはじめ、OS起動や大容量のPDFファイルを開くときもスピーディに行えます。
- ※SSHDとはソリッドステートハイブリッドドライブ(Solid State Hybrid Drive)の略称であり、NAND型フラッシュメモリを搭載したハードディスクドライブです。
- ※本製品に使われているハイブリッドドライブ(SSHD)の処理能力は、お客様の使用状況によって異なります。
- *3 PRZ73CB-SNA / PRZ73CB-SJA / PRZ73CB-SNC / PRZ73CB-SJC / PRZ73CW-SNA / PRZ73CW-SJA / PRZ73CW-SNC / PRZ73CW-SJC
6. 高速256GB*4 /128GB*5 SSDを搭載
SSDは軽量化に貢献し、書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現します。また、耐衝撃性や省電力にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
※SSDとはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
- *4 PRZ73CW-SND / PRZ73CW-SJD / PRZ73CB-SND / PRZ73CB-SJD / PRZ73CB-SRA / PRZ73CB-SXA
- *5 PRZ73CB-SNB / PRZ73CB-SJB
7. バックライトキーボードを搭載
暗い場所でもキーボードの文字が見やすいバックライトキーボード。プレゼン中の会議室などでも迷わずキー操作が行えます。
※黒筐体のみ。
8. アキュポイントを搭載
キーボード上のホームポジションに指を置いたままでもスムーズにポインティング操作ができるアキュポイント。ジェスチャーコントロール付きアキュポイントイメージタッチパッドとのデュアルポイントを実現します。
※黒筐体のみ。
9. 「Windows Hello」対応。あなたの指紋で安全&簡単にログイン。
Windows Helloは、パスワードについての考え方を一変させる機能です。あなたの指紋でロック画面を解除できる生体認証の機能*9で、新しいRZ73シリーズは全機種対応。サインインのたびにパスワードを入力するわずらわしさから解放されます。また、「なりすまし」のリスクを軽減できるので、セキュリティも向上。これからは、起動時はもちろん、スリープや休止状態からの復帰、Microsoft EdgeでのECサイトでの決済*10も、指紋認証*9で行うのが普及していくでしょう。より簡単に、より安全にPCが楽しめます。また、より安心してインターネットができるよう、セキュリティ対策アプリ「ウイルスバスター クラウドTM 90日版」をプレインストールしています。
- *9 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
- *10 「Microsoft Edge」での互換性のあるWebサイトとアプリのみサポートされます。
10. 2×2アンテナ搭載。Wi-Fiをもっとつながりやすく、もっとスピーディに。
駅や空港、あるいはカフェなどでWi-Fiを使うとき、つながりにくさや遅い通信速度にストレスを感じる方へ。dynabook RZシリーズは、2×2アンテナ搭載。電波をキャッチしやすいから、インターネットやメールが快適にできます。
11. スマートフォンで撮った写真を楽しく閲覧したり、まとめて管理
「思い出フォトビューア」は、Androidスマートフォン*6やiPhone*7などで撮った写真をワイヤレスで取り込んで、家族みんなで閲覧したり、PCで一括管理することができます。時系列や季節ごと、顔ごと*8などで分類・表示できるので、撮ってそのままになっている写真を楽しく閲覧できます。
スマートフォンで撮った写真をワイヤレスでPCへ
- ※スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード/インストールが必要です。
【Androidスマートフォン】:Google Play™で公開中。
【iPhone】:App Storeで公開中。
時系列や季節、顔ごと*8などで自動分類表示
写真を取り込むだけで、時系列やカレンダー表示、顔ごと*8の分類・表示など、お好みのパターンで自動表示。懐かしい写真に出会えたり、顔検索で一覧表示*8させれば、探している顔写真を素早く探すこともできます。
写真も動画もサムネイル表示で一覧できる
ピクチャフォルダーに入っている動画もサムネイル表示され、クリックまたはタッチで再生が楽しめます。
- *6 Android4.2以上の環境が必要です。機種によっては画面がずれたり、操作しづらい場合があります。また、すべての動作を保証するものではありません。
- *7 iOS7.0以上の環境が必要です。すべての動作を保証するものではありません。
- *8 写っている顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
- ※Windows 10 Homeのみ
- ※画面はハメコミ合成です。
12. PCがスマートフォンのBluetooth®スピーカーに
スマートフォンとdynabookをワイヤレス接続し、dynabookの高音質スピーカーで聴くことが可能。PC 作業をしながらでも楽しめます。
- ※Bluetooth®搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をする必要があります。
- ※PCの電源がオンになっている必要があります。
- ※Windows 10 Homeのみ
13. 新しくなったOSやOfficeの使い方を、わかりやすい動画で楽しく学べる
■動画で学ぶ Windows 10
OS「Windows 10」の基本操作や機能のポイントを、「ぱらちゃん」が動画でやさしく解説。マイクロソフトのアカウント取得方法も音声と文字のダブル解説で、わかりやすく教えてくれます。
■動画で学ぶ Word 2016・Excel 2016・PowerPoint 2016・Outlook 2016
Officeアプリの使い方を「ぱらちゃん」が動画でやさしく教えてくれます。
14. 厳しい評価基準をクリアする高品質で安心なPCづくりを実施
日常生活の中で起こりうる衝撃や圧迫に耐えられること。いつまでも使いやすく、機能性を損なわないこと。自社での徹底した試験を実施することで、長く安心して使い続けられるPCをご提供いたします。
■面加圧試験
液晶カバー全面に100kgfの圧力を加え、液晶パネルが割れないことを確認。
■落下試験
机の平均の高さといわれる76cmからPCを落下させ、その直後に正常に動作するかを確認。
■限界曲げ試験
基板や組み立てた状態のタッチパネルなど、押力に対しての剛性を試験し、断線などの発生する限界レベルを検出。
■ヒンジ開閉試験
ディスプレイの開閉を連続的に実施し、PCのヒンジへの影響を確認。
■コネクタこじり試験
コネクタ部分に「こじり」(回転)によるストレスを加え、接続部の耐久性を確認。
■キーボードトランポリン試験
押したキーの周囲がどれぐらいたわむかを検証。ミリ単位で測定。
- ※無破損、無故障を保証するものではありません。
- ※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐加圧性能をお約束するものではありません。
- ※モデルにより該当しない試験があります。
15. 長期間使用した際の不具合を短時間で検証し、設計にフィードバック
■高加速寿命試験 「HALT」 HALT = Highly Accelerated Life Test
ノートPCを何年も使用した結果、どのような故障が起こりうるか。それを検証するために、当社では従来の設計確認テストに加えて、高加速寿命試験(HALT)を実施しています。HALTは、急激な温度変化とランダムに発生する強力な振動などが同時に起こる過酷な環境をつくりだし、高レベルのストレスをかけることで、製品に内在する弱点を短時間で抽出することができます。この試験を実施することによって、あらかじめ製品の弱点を徹底的に洗い出し、ノートPCの設計・製造にフィードバックしています。
HALTでは、実験装置の中で、数年分の負荷に相当する急激な温度変化(-100℃~100℃)や強い振動などのストレステストを製品が壊れるまで行うことで、数年後に発生するかもしれない故障の可能性を見つけ出し、品質改善に活用。
■医療・航空電子機器分野で実績のある「QUALMARK社」製の検査システムを採用。
数多くの企業への高い導入実績をもつHALTのリーディングカンパニー「QUALMARK社」の検査システムを採用。医療機器、航空電子機器、自動車関連機器など、非常にシビアな信頼性を追求する分野で実績のある検査システムを、ノートPC製品づくりにいち早く採用しています。
- ※無破損、無故障を保証するものではありません。
- ※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
- ※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
- ※モデルにより該当しない試験があります。
16. 新しいPCを、使い慣れたPC環境へ。データ引っ越しはアプリにおまかせ
わかりやすいナビ画面の指示に従って操作するだけで、ご使用のPC環境を新しいWindows 10搭載PCへスムーズに引っ越しできます。 使い慣れたファイルや設定で、すぐに新しいPCを使いはじめられます。
- ※引っ越しできる対象は、メール・Internet Explorerの各設定、マイドキュメントフォルダに含まれるファイル、デスクトップ、任意のフォルダに含まれるファイルです。
- ※ 「バックアップナビ クラウド」を利用するには、あらかじめオンラインストレージサービス「OneDrive」に登録する必要があります(マイクロソフトアカウントが必要です。ソフトやサービスによっては、一部機能は有料での提供になります)。ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。