NZ72/V おすすめポイント 2016夏Webモデル
dynaPad NZ72/V
処理速度
液晶
拡張性
バッテリー
携帯性
- WUXGA+液晶
- 高精度デジタイザーペン
- TruNote(トゥルーノート)
dynaPad NZ72/V 16のおすすめポイント
1. 最新OS、Windows 10 Homeをプレインストール
Windows 7 のスタート メニューとWindows 8のスタート画面を一つにまとめ、より使いやすい起動画面に。目的のアプリケーションもすぐに見つけられます。
2. 12型Windows タブレットで、薄さ約6.9mm、軽さ約579g*1
PCづくり30年で磨き上げた高密度実装技術を惜しみなく投入。基板回路を高密度に集約する片面実装や、筐体の断面構造に合わせた小型Wi-Fi®アンテナの採用などにより、12型Windowsタブレットとして薄さ約6.9mm、質量は世界最軽量約579g*1を実現しました。約7時間*2のバッテリー駆動も可能。インテリジェントツールとして縦横無尽に活用できます。
- *1 PNZ72VG-NNA / PNZ72VG-NJA3。キーボードから取りはずしたタブレット単体の 質量約579g。12型Windows タブレットとして。2016年4月14日現在、当社調べ。PNZ72VG-PJA3 / PNZ72VG-PNA の質量約588g 。
- *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されています。お客様ご自身でバッテリーパックの交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合、東芝PCあんしんサポート修理相談窓口へご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
- *3 PNZ72VG-NNA / PNZ72VG-NJA3 の質量約990g。 PNZ72VG-PJA3 / PNZ72VG-PNA の質量約999g 。
3. 軽いのに強い。カーボンと樹脂の一体成型構造
軽量かつ高剛性のカーボンとプラスチック樹脂の一体成型ボディを採用。先進のカーボンテクノロジーの採用により、軽さと、より高い剛性を両立しています。
4. フルサイズキーボードで、ノートPCとしても快適に使える
87キー、19mmピッチのフルサイズキーボードによる確実な打鍵感、キートップ中央のへこみによる確かな指掛かり、高精度クリックパッドによる心地よい使用感など、ノートPCスタイルでも使い慣れたWindowsやOfficeを快適に操れます。
5. 高精細WUXGA+液晶にはCorning®社の強化ガラス採用
12型のWUXGA+(1,920×1,280ドット)高精細液晶を搭載。細かい文字から高画質動画まで鮮やかに描き出します。液晶を保護するガラスには、堅牢で割れにくい薄型強化ガラス「Corning® Gorilla® Glass 3」を採用しています。また、液晶画面には、指紋がつきにくい耐指紋コーティングを採用しています。
6. 視差が少なく、画像も美しいダイレクトボンディング採用
液晶と表面ガラスの間に隙間のないダイレクトボンディングを採用。乱反射が防げるので、濃い色が締まり、画像が浮き出すように見えるほど美しい。また、ペン先と液晶面のギャップが小さくなるため、ペンで書いたときの視差も少なく、細部まで思いどおりに書くことができます。
7. LTE通信モジュール搭載。快適にネットにつながる
PNZ72VG-PNA PNZ72VG-PJA3
LTE通信モジュール搭載モデルは、スマートフォンのように外出先でもインターネットにつながります。これからは、Wi-Fiルーターなどを持ち歩かなくても、オンラインで作業ができます。
- ※NTTドコモの通信網を利用した通信事業者との契約が必要です。
microSIMカードに対応
8. TransferJet™ 搭載。近づけるだけで*4データ転送ができる PNZ72VG-NNA PNZ72VG-NJA3
次世代の近接無線通信技術TransferJet™を搭載。USBメモリなどを介することなく、TransferJet™を搭載した機器同士を近づけるだけで*4簡単にデータを転送できます。
- ※TransferJet™は日本の無線規格に適合しています。海外での使用は、海外電波法に抵触するおそれがありますので、本製品のTransferJet™の無線通信機能をOFF にしてください。
- *4 TransferJet™機能が搭載されている必要があります。TransferJet™機能でファイルの送受信を行うには、「TransferJet™ファイル転送」アプリを起動しておく必要があります。通信距離は3センチメートル以内ですが、できる限り近づけてください。
9. 紙のノートのように、スムーズな手書き入力ができる
「アクティブ静電結合方式」と、ペン先位置の正確な検知技術などを融合することで、小さな文字でもペン先とズレることなく書くことができ、高速な筆跡追随性を実現。ノートや手帳に書き込むような自然な感覚の手書き入力を可能にしました。
- ● ペン先位置精度が向上し、細部まで思いどおりに書ける
- ● 2,048段階*の筆圧検知機能で、リアルな手書き感覚を再現
- ● 摩擦抵抗を最適化し、自然な書き心地を獲得
- *筆圧に応じて文字の太さが変わる筆圧検知機能は、ソフトウェアに依存します。
- ※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
10. ペン先を細くするなど、書きやすさを追求
アクティブ静電結合方式の高精度デジタイザーペンを付属。文字の太さや濃淡を思いどおりに表現でき、またペン先を1.0mmに細くすることで、小さな文字もより書きやすくなっています。
11. 滑りにくく手触りもいい、ラバーペイント仕上げ
12. この薄さで、充実のインターフェース
13. インテリジェンスをささえる、ペンタブレットアプリ
-
紙のノートのように使える。
紙のノート以上に使える。 -
見つけた情報はキリトル。
思いついたことはすぐ書き込む。 -
記録する手間がなくなる、
新しい意見が生まれる。 -
書き写す時間が、
考える時間に変わる- ※ 撮影環境、撮影した画像の文字やフォント、大きさ、鮮明さによっては、認識誤りが生じる場合があります。
-
- *5 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。
14. スマートフォンで撮った写真を楽しく閲覧したり、まとめて管理
「思い出フォトビューア」は、Androidスマートフォン*6やiPhone*7などで撮った写真をワイヤレスで取り込んで、家族みんなで閲覧したり、PCで一括管理することができます。時系列や季節ごと、顔ごと*8などで分類・表示できるので、撮ってそのままになっている写真を楽しく閲覧できます。
スマートフォンで撮った写真をワイヤレスでPCへ
- ※スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード/インストールが必要です。
【Androidスマートフォン】:Google Play™で公開中。
【iPhone】:App Storeで公開中。
時系列や季節、顔ごと*8などで自動分類表示
写真を取り込むだけで、時系列やカレンダー表示、顔ごと*8の分類・表示など、お好みのパターンで自動表示。懐かしい写真に出会えたり、顔検索で一覧表示*8させれば、探している顔写真を素早く探すこともできます。
写真も動画もサムネイル表示で一覧できる
ピクチャフォルダーに入っている動画もサムネイル表示され、クリックまたはタッチで再生が楽しめます。
- *6 Android4.2以上の環境が必要です。機種によっては画面がずれたり、操作しづらい場合があります。また、すべての動作を保証するものではありません。
- *7 iOS7.0以上の環境が必要です。すべての動作を保証するものではありません。
- *8 写っている顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
- ※ 画面はハメコミ合成です。
15. 新しくなったOSやOfficeの使い方を、わかりやすい動画で楽しく学べる
■動画で学ぶ Windows 10
OS「Windows 10」の基本操作や機能のポイントを、「ぱらちゃん」が動画でやさしく解説。マイクロソフトのアカウント取得方法も音声と文字のダブル解説で、わかりやすく教えてくれます。
■動画で学ぶ Word 2016・Excel 2016・PowerPoint 2016・Outlook 2016
Officeアプリの使い方を「ぱらちゃん」が動画でやさしく教えてくれます。
16. 新しいPCを、使い慣れたPC環境へ。データ引っ越しはアプリにおまかせ
わかりやすいナビ画面の指示に従って操作するだけで、ご使用のPC環境を新しいWindows 10搭載PCへスムーズに引っ越しできます。 使い慣れたファイルや設定で、すぐに新しいPCを使いはじめられます。
- ※引っ越しできる対象は、メール・Internet Explorerの各設定、マイドキュメントフォルダに含まれるファイル、デスクトップ、任意のフォルダに含まれるファイルです。
- ※ 「バックアップナビ クラウド」を利用するには、あらかじめオンラインストレージサービス「OneDrive」に登録する必要があります(マイクロソフトアカウントが必要です。ソフトやサービスによっては、一部機能は有料での提供になります)。ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。