dynabook 2016秋モデル Webオリジナル(法人向け)ソフト一覧
■…Windows ストアアプリ
★印のソフトウェアのみ、東芝でサポートを行っております。その他のソフトウェアのサポートに関しては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、付属の取扱説明書またはオンラインマニュアルをご覧ください。
○…プレインストール ●…ハードディスク、ストレージまたは付属のメディアからのインストールが必要 |
BZ83 BZ73 |
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Windows 10 Pro | Win7 Downgrade | ||||
OS | |||||
Windows 10 Home 64ビット |
○ | ― | |||
Windows® 7 Professional 64ビット(SP1) (Windows 10 Pro ダウングレード権行使)注1) |
― | ○ 注2) |
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Windows® 7 Professional 32ビット(SP1) (Windows 10 Pro ダウングレード権行使) | ★ | ― | ○ | ||
日本語入力システム | |||||
Microsoft® IME | ★ | ○ | ○ | ||
インターネット/通信 | |||||
インターネット閲覧 | Microsoft Edge | ★ | ○ | ― | |
Windows® Internet Explorer® 11 | ★ | ○ | ○ | ||
Webフィルタリング | i-フィルター® for マルチデバイス(30日版) 注3)注4) | ● | ● | ||
セキュリティ | |||||
ウイルス検索/駆除 | ウイルスバスタークラウド™ 90日版 注3)注5) | ● | ● | ||
デバイス管理機能 | 東芝デバイスアクセスコントロール 注6) | ★ | ● | ● | |
データ消去 | ハードディスクデータ消去機能 | ★ | ○ | ○ | |
マルチメディア | |||||
プレーヤー | Windows Media® Player 12 | ★ | ○ | ○ | |
DVDプレイヤー | TOSHIBA VIDEO PLAYER 注7) | ★ | ○ | ○ | |
リカバリーメディア作成 | TOSHIBA Recovery Media Creator 注8)注9) | ★ | ● | ● | |
TOSHIBA Disc Creator 注8)注10) | ★ | ― | ● | ||
その他ユーティリティ | |||||
PDFファイル表示 | Adobe® Acrobat Reader® DC | ― | ○ | ||
ユーザー登録 | 東芝お客様登録 | ★ | ○ | ○ | |
環境設定 | 東芝画面設定ユーティリティ | ★ | ○ | ― | |
TOSHIBA ecoユーティリティ | ★ | ○ | ○ | ||
東芝PCヘルスモニタ | ★ | ○ | ○ | ||
東芝冷却性能診断ツール | ★ | ○ | ○ | ||
東芝PCシステム情報 | ★ | ○ | ○ | ||
東芝スリープユーティリティ | ★ | ― | ○ | ||
タッチパッド無効化機能 | ★ | ○ | ○ | ||
HDD監視・保護 | 東芝HDD/SSDアラーター | ★ | ― | ○ | |
東芝HDDプロテクション | ★ | ○ | ○ | ||
サポート | 東芝サービスステーション | ★ | ● | ● | |
データ移行 | PC引越ナビ® | ★ | ● | ● | |
ネットワーク管理機能 | 東芝プロキシサーバー有効無効ツール | ★ | ● | ● | |
Windows ストアアプリ | |||||
ボイスレコーダー | TruRecorder | ★ | ○ | ― |
- 注1)本製品は、Windows 10 Pro 64ビットモデルを購入されたお客様の権利であるOSのダウングレード権に基づき、 お客様に代わって当社がWindows 7 Professionalのインストールを行い、ご提供するモデルになります。
Windows 10 Pro 64ビットをご利用の際には、付属のリカバリーDVD-ROM(Windows 10 Pro)にてインストールを行ってください。また、Windows 10 Pro 64ビットとWindows 7 Professionalの両方のOSを同時にインストールすることはできません。なお、リカバリーDVD-ROM(Windows 10 Pro)で復元した場合、ソフトウェア、HDD使用量、HDDリカバリーなどが、Windows 10 Pro 64ビットの構成に戻ります。 - 注2)初回起動時にWindows® 7 Pro 64ビットを選択した場合は、リカバリーを行います。また、セットアップ後にOSを変更する場合は、リカバリー作業が必要です。。
- 注3)体験版/試用版のソフトウェアは、一部製品と仕様が異なることや、機能に制限がある場合があります。
- 注4)無料使用期間はご使用開始より30日間です。無料使用期間が過ぎますと、設定がすべて解除されフィルタリング機能がご使用できなくなります。無料使用期間中に有料にて正規サービスをお申し込みいただくことで、継続して使用することができます。一部の通信ソフトウェアや他のフィルタリングソフトウェアと併用してご使用できない場合があります。
- 注5)ウイルス定義ファイルおよびファイアウォール規則は、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターの保護を高めるために、常に最新のものにする必要があります。なお無料の更新サービスはご使用開始から90日間です。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。ウイルスチェックがまったく行われない状態となりますので、かならず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、他の有効なウイルス検索ソフトを導入してください。
- 注6)スーパーバイザーパスワードの設定が必要になります。
- 注7)CPRMで保護された映像の再生が可能です。
- 注8)DVDスーパーマルチドライブを選択した場合、CD/DVDメディアへの書き込みが可能です。
- 注9)USBフラッシュメディアへの書き込みに対応しています。
- 注10)Videoの編集およびDVD-Videoの作成はできません。DVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
- ※ソフトウェアによっては、使用にあたりセットアップが必要となる場合があります。
- ※プレインストールソフトウエアは市販のパッケージ製品とソフト内容、取扱説明書(マニュアル)、その他付属ソフトにおいて一部異なるものがあります。
- ※同じ名称のソフトウェアでも、搭載するモデルや時期、バージョンによって内容が異なる場合があります。
- ※ソフトウェアやサービスによっては、一部機能は有料での提供になります。
Microsoft® Office*1 搭載モデルについて
Office搭載型番については、各モデルのハードウェア仕様ページにてご確認ください。
Microsoft Office Home & Business Premium*1 プラス Office 365 サービス |
ワープロ | Microsoft Word 2016 | |
表計算 | Microsoft Excel 2016 | ||
メール・情報管理 | Microsoft Outlook 2016 | ||
プレゼンテーションツール | Microsoft PowerPoint 2016 | ||
デジタルノート | Microsoft OneNote 2016 | ||
マルチデバイス 2台のタブレットへインストール | |||
OneDrive 1TBオンラインストレージ | |||
Skype 毎月60分固定電話へ無料通話 | |||
つねに最新バージョンのアプリケーションにアップグレード |
- *1初回起動時にライセンス認証/インストールが必要となります。
- ※Office 365 サービスはMicrosoft アカウントでのサインインが必要です。Office 365 サービスのサブスクリプションは1年間有効です。2年目以降は有償でご利用いただけます。
- ※上記のソフトウェアは、日本マイクロソフト株式会社でサポートを行っています。詳しくは本体に付属の取扱説明書をご覧ください。
個人情報などのデータ流出を回避 「ハードディスクデータ消去機能」搭載だから、PCの廃棄や譲渡の際にも安心です。
ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。東芝では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
※ご使用になったPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com (http://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。