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ハイスタンダードノートPC dynabook Satellite T652/W5(Core i7) 2012夏モデル Webオリジナルモデル ハードウェア仕様

dynabook Satellite T652/W5(Core i7)ハードウェア仕様表
モデル名 dynabook Satellite T652/W5TFB
(ダークシルバー)
dynabook Satellite T652/W5VFB
(ダークシルバー)
dynabook Satellite T652/W5UFB
(ダークシルバー)
型番 Microsoft® Office
なしモデル

PT6525TFBGBW PT6525VFBGBW PT6525UFBGBW
Microsoft® Office
Home and Business 2010 SP1
プレインストールモデル
PT6525TFBFBW PT6525VFBFBW PT6525UFBFBW
プレインストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版
(※1)(※2)
CPU   第3世代 インテル® Core™ i7-3610QM プロセッサー
動作周波数 2.30GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応:最大3.30GHz)
コア数/スレッド数 4コア/8スレッド (インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 6MB
チップセット モバイル インテル® HM76 Express
チップセット
モバイル インテル® HM77 Expressチップセット
メモリ 標準/最大 4GB(4GB×1)/16GB
(※3)(※6)
8GB(4GB×2)/16GB
(※4)(※7)
8GB(4GB×2)/8GB
(※5)(※8)
仕様 PC3-12800(DDR3-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応(※9)
メモリ専用スロット 2スロット(空きスロット×1)
(※3)(※9)
2スロット(空きスロット×0)
(※4)(※9)
2スロット(空きスロット×0)
(※5)(※9)
表示機能 ディスプレイ 15.6型ワイド(16:9) HD TFTカラー Clear SuperView LED液晶(省電力LEDバックライト)
1,366×768ドット (※10)(※11)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続)(オプション)
最大2,048×1,536ドット(※12)/1,677万色
外部ディスプレイ
(HDMI™接続)(オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応(※13)
本体のディスプレイと同時表示 最大1,366×768ドット(※14)/1,677万色(※15)
ビデオRAM 専用RAM 最大2,763MB
(メインメモリと共用)(※6)
専用RAM 最大4,095MB
(メインメモリと共用)(※7)
最大1,696MB
(メインメモリと共用)(※8)
グラフィック
アクセラレーター(※16)(※17)
NVIDIA® GeForce® GT 630M インテル® HD グラフィックス
4000(CPUに内蔵)
入力装置 本体キーボード 106キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス ジェスチャーコントロール付きクリックパッド(タッチパット)(※18)
ワンタッチ操作ボタン 節電(eco)ボタン
マウス -
補助記憶装置 SSD/HDD 750GB HDD (5,400rpm、Serial ATA 対応)(※19) 750GB HDD (5,400rpm、Serial ATA対応)
+ 32GB SSD (mSATA対応)
(※20)(※21)
 







Microsoft® Office
なしモデル
約37GB 約45GB 約43GB
Microsoft® Office
プレインストールモデル
約42GB 約50GB 約48GB
光学ドライブ(※22)
(詳細はこちら)
ブルーレイディスクドライブ (BDXL™対応、DVDスーパーマルチドライブ 機能対応)
通信機能 LAN 100Base-TX/10Base-T(自動認識) 1000Base-T/100Base-
TX/10Base-T(自動認識)
無線LAN(※23) IEEE802.11b/g/n準拠 (Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※24)
ワイヤレス・ディスプレイ(※23) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応(※25)
サウンド機能(※17)(※26) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
harman/kardon® ステレオスピーカー、モノラルマイク
ブリッジメディアスロット(※27)
(詳細はこちら)
1スロット
インターフェース ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB3.0×4(※28)
●マイク入力/オーディオ入力(3.5mmステレオミニジャック)共用×1
●LAN(RJ45)×1 ●HDMI出力端子×1(※13)
Webカメラ 有効画素数 約100万画素
セキュリティ機能 BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット
電源 バッテリー リチウムイオン(バッテリーパック)(※17)(※29)
  駆動時間 約4.4時間(※30)(※31)
  充電時間 約4.0時間(電源OFF時)/約12.0時間(電源ON時)(※31)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz(※32)
標準消費電力(※33)(最大) 約13W (120W) 約12W (75W)
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※34)
M区分0.043(AAA) N区分0.039(AAA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※35)
環境性能レーティング(※36) ★★☆V12
外形寸法(突起部含まず) 約385.0(幅)×252.5(奥行)×27.7~31.4(高さ)mm
質量(標準バッテリーパック装着時)(※37) 約2.7kg
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書
●バッテリーパック(本体装着済み)  他
保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(1年)
※1.
Windows® 7 Home Premiumでは、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
※2.
Windows® 7 Home Premiumは、Service Pack1 適用済みです。プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※3.
あらかじめ1スロットに4GBのメモリが装着されています。16GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている4GBのメモリを取りはずし、8GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大16GBまでです。
※4.
あらかじめ2スロットにそれぞれ4GBのメモリが装着されています。16GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている4GBのメモリを取りはずし、8GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大16GBまでです。
※5.
あらかじめ2スロットにそれぞれ4GBのメモリが装着されています。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまでです。本機では8GBのメモリを搭載しているため、メモリの増設はできません。
※6.

専用ビデオRAMのほか、メインメモリの一部を使用します。出荷時(メインメモリ4GB)では、最大2,763MBまで、メインメモリ8GB以上の場合、最大4,095MBまでビデオRAMとして使用されます。

※7.

専用ビデオRAMのほか、メインメモリの一部を使用します。出荷時(メインメモリ8GB)では、最大4,095MBまでビデオRAMとして使用されます。

※8.

ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。出荷時(メインメモリ8GB)では、最大1,696MBまでビデオRAMとして使用されます。

※9.
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
※10.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※11
Clear SuperView LED液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
※12.
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。
※13.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※14.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。BD-Videoなどのコンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI™ケーブルを使用して外部ディスプレイでご覧になる場合は、外部ディスプレイ(HDCP対応のHDMI入力端子またはHDCP対応のDVI入力端子のあるディスプレイ)のみ表示するように設定してご利用ください。BD-Videoの映像は同時表示することはできません。
※15.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※16.
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、 PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※17
ピークシフトコントロールをご利用の場合、自動的にバッテリー駆動に切り替わり、CPUやグラフィックアクセラレーターの性能が十分に発揮されない場合があります。映像や音楽を視聴する場合、ピークシフトコントロールを一時的に無効にすることをおすすめします。
※18.
指の動きで上下左右のスクロールや文字や画像の拡大/縮小を行うジェスチャーコントロールの詳細は、タッチパッドの設定やマウスのプロパティなどを参照ください。
※19.
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域として約20GB使用しています。Dドライブとして約53GB設定しています(NTFSフォーマットで設定)。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。
※20.
ハードディスク/SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域としてOffice搭載モデルは約20GB、Office非搭載モデルは約15GB使用しています。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。
※21.
本製品のSSDは高速化のためのキャッシュメモリとして使用されるため、データなどの保存領域として使用することができません。
※22.
詳細は下記光学ドライブ仕様をご覧ください。
※23.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※24.
2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※25.
ワイヤレスディスプレイ機能を使用するには、別途市販のインテル®ワイヤレス・ディスプレイに対応したアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。また出力可能な映像は、1080p/30fps以下のサイズまでです。デジタル放送などコンテンツ保護処理された映像を出力することはできません。ワイヤレスディスプレイは、映像を無線で伝送するため、ご利用の電波環境などによりコマ落ちが発生したり、正しく表示されない場合があります。ワイヤレスディスプレイ機能についての詳細は、アダプターに付属の説明書を参照してください。
※26.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※27.
詳細は下記ブリッジメディアスロット仕様をご覧ください。
※28.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※29.
バッテリーパックは消耗品です。
※30.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※31.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※32.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※33.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※34.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※35.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※36.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※37.
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。

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光学ドライブ仕様

dynabook Satellite T652/W5(Core i7)光学ドライブ仕様表
ドライブ ブルーレイディスクドライブ
(BDXL™対応、DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)(※2)
読み出し(※1) CD-ROM 最大24倍速
DVD-ROM 最大8倍速
BD-ROM 最大6倍速
書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速
CD-RW(マルチスピード) 最大4倍速
High Speed対応CD-RW 最大10倍速
Ultra Speed対応CD-RW 最大16倍速
DVD-R 最大8倍速
DVD-R DL(※3) 最大4倍速
DVD-RW 最大6倍速
DVD+R 最大8倍速
DVD+R DL 最大4倍速
DVD+RW 最大8倍速
DVD-RAM(※4) 最大5倍速
BD-R 最大6倍速
BD-R DL 最大4倍速
BD-R TL(※6) 最大4倍速
BD-R QL(※6)(※7) 最大4倍速
BD-RE 最大2倍速
BD-RE DL 最大2倍速
BD-RE TL(※6)(※7) 最大2倍速
読み出し対応フォーマット(※1) BD-ROM、BD-Video(※5)、BD-R、BD-RE、BD-R DL、BD-RE DL、BD-R TL、BD-R QL、BD-RE RL、DVD-ROM、DVD-Video(※5)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※4)、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ)
※1.
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。
※2.
12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続、バッファアンダーランエラー防止機能付き
※3.
DVD-R DL(DVD-R Dual Layer)は、Format4での書き込み/読み出しをサポートしておりません。
※4.
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。また、カートリッジの取りはずしができないディスクは使用できません。
※5.
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトを、BD-Videoの再生はRegionコード「A」のソフトをご使用ください。
※6.
本製品で作成したBD-R TLメディア、BD-R QLメディア、BD-RE TLメディアを再生する場合は、それぞれの記録メディアの読み取りに対応している機器を使用してください。
※7.
BD-R QLやBD-RE TLに書き込みを行うためには、ソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。
バッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによっては、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。
使用するDVD/ブルーレイディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。 なお、DVD-Video/BD-Video再生時は、ACアダプターを接続した状態でご使用になることをおすすめします。

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ブリッジメディアスロット仕様

dynabook Satellite T652/W5(Core i7)ブリッジメディアスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード(※2)(※3) 2GB
  miniSD/microSDメモリカード(※4)
SDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード(※5)
SDXCメモリーカード(※2)(※3) 64GB
マルチメディアカード(※6) 2GB
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※3.
SDIOカードには対応しておりません。
※4.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※5.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のアダプターが必要です。
※6.
SecureMMCには対応していません。

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バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。
機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース
dynabook Satellite T652 のインターフェース
dynabook Satellite T652 のインターフェース

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